アーマード・コア ヴァーディクトデイ MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様 1/72スケール プラモデル の感想
参照データ
タイトル | アーマード・コア ヴァーディクトデイ MATSUKAZE mdl.2 拠点防衛仕様 1/72スケール プラモデル |
発売日 | 2015-08-25 |
販売元 | 壽屋 |
JANコード | 0745559229846 |
カテゴリ | ホビー » カテゴリー別 » プラモデル・模型 » ロボット |
購入者の感想
アーマード・コアシリーズ初の脚部がタンクタイプのAC。
まずは箱の大きさに圧倒される。
オーバード・ウェポンセットの箱がさらに厚くなった感じで、AC一体とは思えないサイズである。
パーツはほぼ半分が下半身のタンクを組み立てるのに使われる。
箱組みかと思いきや結構複雑な構造をしている。
キャタピラは無可動で一箇所をプラモデル用接着剤で接着するようになっている。
上半身はハングドマンとほぼ同じなだが下半身用のパーツも含まれている為未使用のパーツも多い。
武装のオートキャノンは砲身が左右に折りたたむことができる。
この大きさ故小型の武器(通常のライフルなど)を持たせると不釣合いになってしまう。
個人的に試したところ、オーバード・ウェポンのヒュージキャノンがよく似合った。
価格が価格だけに定価では買いづらいが安くなっていれば購入する価値は大いにある。
特に初回版は過去のキットとも組み替えられるパーツが付属するので、組み換え次第で格好良いタンクACが作れる。
個人的には過去1、2を争う良作だと思う。
まずは箱の大きさに圧倒される。
オーバード・ウェポンセットの箱がさらに厚くなった感じで、AC一体とは思えないサイズである。
パーツはほぼ半分が下半身のタンクを組み立てるのに使われる。
箱組みかと思いきや結構複雑な構造をしている。
キャタピラは無可動で一箇所をプラモデル用接着剤で接着するようになっている。
上半身はハングドマンとほぼ同じなだが下半身用のパーツも含まれている為未使用のパーツも多い。
武装のオートキャノンは砲身が左右に折りたたむことができる。
この大きさ故小型の武器(通常のライフルなど)を持たせると不釣合いになってしまう。
個人的に試したところ、オーバード・ウェポンのヒュージキャノンがよく似合った。
価格が価格だけに定価では買いづらいが安くなっていれば購入する価値は大いにある。
特に初回版は過去のキットとも組み替えられるパーツが付属するので、組み換え次第で格好良いタンクACが作れる。
個人的には過去1、2を争う良作だと思う。