サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット RPE-3000 CA の感想
参照データ
タイトル | サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット RPE-3000 CA |
発売日 | 2014-08-21 |
販売元 | THERMOS(サーモス) |
JANコード | 4580244697731 |
カテゴリ | カテゴリー別 » キッチン用品・食器 » 鍋・フライパン » 保温調理鍋 |
サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L キャロット RPE-3000 CA とは
保温調理だから、手間のかかる料理もカンタン
![THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00M1ED6LS_01.jpg)
保温調理は時間と手間をかけずに、エネルギーを節約して、素材のおいしさを生かす
さっと煮込んであとはシャトルシェフにおまかせ
持ち運びのできるキャリングタイプのシャトルシェフ
出かける前に加熱して、保温容器にセットすれば、
目的地についたときには料理ができあがっている
インドアにもアウトドアにも
![THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00M1ED6LS_02.jpg)
【インドアに/高い保温効果で調理】
持ち寄りパーティーや地域の会合、離れた家族へのお届けにも便利
もちろん毎日の料理にも大活躍
【アウトドアに/持ち運べるハンドルタイプ】
バーベキューやキャンプ、学校行事やスポーツ大会などアウトドアでも大活躍
省エネ・経済的
![THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00M1ED6LS_03.jpg)
「熱」を閉じ込めて調理する保温調理で、
調理に関わる時間とエネルギーを大幅に節約
焦げ付きにくい厚底の調理鍋
![THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00M1ED6LS_04.jpg)
調理鍋の底面は熱が伝わりやすく焦げ付きにくい5.0mmの厚底設計 (はり底を含む)
【調理鍋は多彩な熱源に対応】
調理鍋は200V 電磁調理器(IHクッキングヒーター)、ガス、
電気プレート、ハロゲンヒーター、シーズヒーター使用OK
熱源を選ばずにどんなご家庭でも使える
その他の機能
![THERMOS 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/G/09/detail/review/B00M1ED6LS_05.jpg)
【フタ置きつき】
調理鍋フタは、保温容器フタ内側に置くことができ便利
【持ち運びしやすい設計】
キャリングハンドルと安全ロックがついているので持ち運びがしやすい
【クッキングブック付き】
シャトルシェフならではの保温調理レシピを多数掲載のクッキングブック付き
バリエーション
- キャロット RPE-3000 CA
- オリーブ RPE-3000 OLV
購入者の感想
早速 小豆を焚いてみた。先ずは手順通りに作ってみたが 出来上がりは豆に充分熱が通っていないのか
微妙に固くがっかりの出来であった。砂糖を入れる前に豆の固さをみるとあったので味見をしたが思ったほど煮えていなかった。
これまで圧力鍋を使っていたが鍋の扱いが面倒なので シャトルシェフを使ってみたが案外熱が逃げているのか
触ってみると結構外鍋が温かい。
サツマイモは低温でじっくり調理するので美味しいと他の機種のレビューにあったので充分時間かけて試してみたが
出来上がりはちょっと生焼け感があり小豆の出来と同じであった。
少ない量だと上手く出来ないとあるので鍋八分目で作ってみたのだが上手くいかなかった。外鍋に熱を取られるので
後でもう一度内鍋に火を入れ直せばいいのだと思うがそれでは面倒でこの鍋を使う意味がない。
圧力鍋は確かに短時間で柔らかく出来るので便利だが 力ずくで柔らかくしました!と言った出来栄えになって
個人的にはどうもしっくりこないので ゆっくりことこと煮た感じになるかと思ってシャトルシェフを使ってみたが
まだまだ使い方に工夫がいるようだ。ある程度火を通した鍋を 昔ながらの保温プレートに乗せて4~5時間置くのが煮崩れもなく
焦げ付かず案外ことこと煮た感じになる。電気代は一回約10円位みたいです。ご参考までに。
微妙に固くがっかりの出来であった。砂糖を入れる前に豆の固さをみるとあったので味見をしたが思ったほど煮えていなかった。
これまで圧力鍋を使っていたが鍋の扱いが面倒なので シャトルシェフを使ってみたが案外熱が逃げているのか
触ってみると結構外鍋が温かい。
サツマイモは低温でじっくり調理するので美味しいと他の機種のレビューにあったので充分時間かけて試してみたが
出来上がりはちょっと生焼け感があり小豆の出来と同じであった。
少ない量だと上手く出来ないとあるので鍋八分目で作ってみたのだが上手くいかなかった。外鍋に熱を取られるので
後でもう一度内鍋に火を入れ直せばいいのだと思うがそれでは面倒でこの鍋を使う意味がない。
圧力鍋は確かに短時間で柔らかく出来るので便利だが 力ずくで柔らかくしました!と言った出来栄えになって
個人的にはどうもしっくりこないので ゆっくりことこと煮た感じになるかと思ってシャトルシェフを使ってみたが
まだまだ使い方に工夫がいるようだ。ある程度火を通した鍋を 昔ながらの保温プレートに乗せて4~5時間置くのが煮崩れもなく
焦げ付かず案外ことこと煮た感じになる。電気代は一回約10円位みたいです。ご参考までに。