おうちでカクテル (池田書店の料理新書シリーズ) の感想

タイトルのとおり家でつくるカクテルの種類としてはこれで十分です。
用意する材料、道具も類書と比べて少なく、またサイズもコンパクトなので読みながらつくるのに適しています。

また、最近はBARに行く人も少ないようで、カクテルに詳しい人もそれほど評価されないようですから、BARの客としてもこのくらい覚えておけば十分「詳しい人」になれると思います。