ウルトラマンX ウルトラ怪獣X 06 サイバーゴモラ の感想
参照データ
タイトル | ウルトラマンX ウルトラ怪獣X 06 サイバーゴモラ |
発売日 | 2015-09-26 |
販売元 | バンダイ |
JANコード | 4543112948915 |
カテゴリ | » おもちゃ » カテゴリー別 » キッズコスチューム・変身・なりきり |
購入者の感想
手にとった印象は超生物とか機械とかの類ではなく、半生体ハイブリットで間違いないでしょう。怪獣でも、ロボット怪獣でもない《サイバー怪獣》。それが良い。
可動部は両腕と尻尾の三箇所。「首を動かしても良かったんじゃないかな?」と思っていたりしましたが、尻尾はゴモラに決して外せない要素なので評価は○。そしてスパークドールズ自体は小さめで、45mのウルトラマンXのと背比べしてみると意外と体勢が真っ直ぐで、40mとされている通りに(怪獣としては)小柄という事をしっかり再現しています。このあたりは良く拘っていました。
初登場のエピソードは主人公・大地とサイバーゴモラの友情を描いたものであり、気持ちが届いていないと落ち込んでいたら相手も自分の事を想い続けていたという…何より、《行くぞ、ゴモラ!》《ゴモラ、サイバー超振動波だ!!》はかつてのヒーローを思い出す感慨深い回でした。
サイバー怪獣であることから《DXエクスデバイザー》にて新規音声を聞けました。…でも、今までのスパークドールズと比べると音声が物足りない(汗)
特にデバイスが《サイバーゴモラの名前を呼ばない》のが痛い。これが☆をMAXに出来なかった要因でした。
可動部は両腕と尻尾の三箇所。「首を動かしても良かったんじゃないかな?」と思っていたりしましたが、尻尾はゴモラに決して外せない要素なので評価は○。そしてスパークドールズ自体は小さめで、45mのウルトラマンXのと背比べしてみると意外と体勢が真っ直ぐで、40mとされている通りに(怪獣としては)小柄という事をしっかり再現しています。このあたりは良く拘っていました。
初登場のエピソードは主人公・大地とサイバーゴモラの友情を描いたものであり、気持ちが届いていないと落ち込んでいたら相手も自分の事を想い続けていたという…何より、《行くぞ、ゴモラ!》《ゴモラ、サイバー超振動波だ!!》はかつてのヒーローを思い出す感慨深い回でした。
サイバー怪獣であることから《DXエクスデバイザー》にて新規音声を聞けました。…でも、今までのスパークドールズと比べると音声が物足りない(汗)
特にデバイスが《サイバーゴモラの名前を呼ばない》のが痛い。これが☆をMAXに出来なかった要因でした。