考える力がつく算数脳パズル 迷路なぞぺー の感想
参照データ
タイトル | 考える力がつく算数脳パズル 迷路なぞぺー |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 高濱正伸 |
販売元 | 草思社 |
JANコード | 9784794220462 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 教育学 » 一般 |
購入者の感想
中1の息子、小4の娘、年中の息子、の父です。
中1の息子とはまった整数なぞぺーに続き、購入しました。
年中の息子に与えたつもりですが、
兄姉が先に目で解いて熱中していました。
年中の次男にはすべて独力では難しいようですが、
ルールを横で教えてあげると、とけるようです。
一度に沢山やろうとするので、土日に
1日2ページずつと指定して楽しんでいます。
今まで子どもに与えていた他の迷路は、
イラスト勝負という印象でしたが、
本書は純粋に迷路として大人から見ても面白いです。
父親としては、遊びに思える迷路に取り組むことがいかに
大事であったり、問題が作られた経緯が記されている、
本書のコラムに納得、共感しました。
中1の息子とはまった整数なぞぺーに続き、購入しました。
年中の息子に与えたつもりですが、
兄姉が先に目で解いて熱中していました。
年中の次男にはすべて独力では難しいようですが、
ルールを横で教えてあげると、とけるようです。
一度に沢山やろうとするので、土日に
1日2ページずつと指定して楽しんでいます。
今まで子どもに与えていた他の迷路は、
イラスト勝負という印象でしたが、
本書は純粋に迷路として大人から見ても面白いです。
父親としては、遊びに思える迷路に取り組むことがいかに
大事であったり、問題が作られた経緯が記されている、
本書のコラムに納得、共感しました。