ELECOM ワイヤレスキーボード メンブレン式 2.4GHz USB接続 108キー 1000万回高耐久 省電力マウス付 小型レシーバー 【PlayStation3対応】 ブラック TK-FDM063BK の感想
参照データ
タイトル | ELECOM ワイヤレスキーボード メンブレン式 2.4GHz USB接続 108キー 1000万回高耐久 省電力マウス付 小型レシーバー 【PlayStation3対応】 ブラック TK-FDM063BK |
発売日 | 2013-10-12 |
販売元 | エレコム |
JANコード | 4953103511071 |
カテゴリ | パソコン周辺 » キーボード » 無線 » 2.4GHz、27MHz |
購入者の感想
これの有線バージョンの使用感が気に入った為、無線仕様(キーボード本体のみ)の物も購入。
軽い指圧でスコッと押し下げられるキーの感触は入力感に富んでおり、キーの反発力もしっとりとした滑らかさを感じさせてくれ、とても心地よいです。
安物メンブレンにありがちな、不快なキーのぐらつきやモコモコ感は一切感じません。
FILCOの茶軸・青軸を使用している当方でも、この打感はなかなか気に入っている。
無線仕様の為、デスク周りもスッキリして、キーボードの移動も楽。
気になった点といえば、他のレビュワーさんも仰っていますが、NumLockのon/offの切り替えの際、例えonであっても一時的にしかLEDが点灯してくれない点でしょうか。
ですが、この仕様は省エネに貢献しているはずなので、個人には妥協の範疇です。
今のところ、無線仕様にありがちな入力不具合等は起きておらず、順調な滑り出しです。
無線キーボードの入門機に打って付け。
軽い指圧でスコッと押し下げられるキーの感触は入力感に富んでおり、キーの反発力もしっとりとした滑らかさを感じさせてくれ、とても心地よいです。
安物メンブレンにありがちな、不快なキーのぐらつきやモコモコ感は一切感じません。
FILCOの茶軸・青軸を使用している当方でも、この打感はなかなか気に入っている。
無線仕様の為、デスク周りもスッキリして、キーボードの移動も楽。
気になった点といえば、他のレビュワーさんも仰っていますが、NumLockのon/offの切り替えの際、例えonであっても一時的にしかLEDが点灯してくれない点でしょうか。
ですが、この仕様は省エネに貢献しているはずなので、個人には妥協の範疇です。
今のところ、無線仕様にありがちな入力不具合等は起きておらず、順調な滑り出しです。
無線キーボードの入門機に打って付け。
DellのXPS8500に付属してきたキーボードが不満だったので、この製品を購入しました。
1)コードが邪魔なので、コードレスであること
2)フルキーボードの配列であること
3)キーのストロークが長く、ペチペチした印象ではないこと
などを条件に探しました。
1)2)の条件はスペックからわかりますが、3)は買ってみないことにはわかりません。
少なくともパンタグラフ式はやめることにしました。
メカニカル式では、コードレスの製品が極端に少なく、値も張るので、一か八かでこのキーボードにしてみました。
ほかに検討したのは、バッファローのBSKBW10SBK。
エレコムに決定した理由は
1)エレコムの「1000万回高耐久」に惹かれたこと。
2)バッファローはファンクションキーやESCキーがほかのキーと隣接しており、キー配置がイマイチなこと。
です。
<キーボード>
「打ち込んでいる印象」は、悪くありません。ストロークが長く、メンブレン式にしてはしっかりした「打ちこみ感」があります。
各キーの「グラつき」や「ブニョブニョした感じ」も少ないです。
打鍵音はカタカタといった印象で、少し大きめです。
ノートPCのような浅いストロークを好む人にとっては、おススメできません。
<マウス>
小ぶりで軽く、頼りなく感じる作りです。こちらはDELLの付属品のほうがよかったです。
でも、付属品はコード式なので、今はしかたなくこちらのエレコムを使っています。
受信機が二つになっても構わないので、他社のマウスを検討することにします。
<共通>
キーボードもマウスも単3一本です。
どちらも、電池フタが開けにくく、しかもフタがヤワなので、開閉するときにフタを壊してしまいそうで不安です。
「受信機がひとつ」というメリットはありますが、気に入ったキーボードとマウスを別々に選んだほうがいいな、と思いました。
1)コードが邪魔なので、コードレスであること
2)フルキーボードの配列であること
3)キーのストロークが長く、ペチペチした印象ではないこと
などを条件に探しました。
1)2)の条件はスペックからわかりますが、3)は買ってみないことにはわかりません。
少なくともパンタグラフ式はやめることにしました。
メカニカル式では、コードレスの製品が極端に少なく、値も張るので、一か八かでこのキーボードにしてみました。
ほかに検討したのは、バッファローのBSKBW10SBK。
エレコムに決定した理由は
1)エレコムの「1000万回高耐久」に惹かれたこと。
2)バッファローはファンクションキーやESCキーがほかのキーと隣接しており、キー配置がイマイチなこと。
です。
<キーボード>
「打ち込んでいる印象」は、悪くありません。ストロークが長く、メンブレン式にしてはしっかりした「打ちこみ感」があります。
各キーの「グラつき」や「ブニョブニョした感じ」も少ないです。
打鍵音はカタカタといった印象で、少し大きめです。
ノートPCのような浅いストロークを好む人にとっては、おススメできません。
<マウス>
小ぶりで軽く、頼りなく感じる作りです。こちらはDELLの付属品のほうがよかったです。
でも、付属品はコード式なので、今はしかたなくこちらのエレコムを使っています。
受信機が二つになっても構わないので、他社のマウスを検討することにします。
<共通>
キーボードもマウスも単3一本です。
どちらも、電池フタが開けにくく、しかもフタがヤワなので、開閉するときにフタを壊してしまいそうで不安です。
「受信機がひとつ」というメリットはありますが、気に入ったキーボードとマウスを別々に選んだほうがいいな、と思いました。