忍者龍剣伝 の感想
参照データ
タイトル | 忍者龍剣伝 |
発売日 | 1988-12-09 |
販売元 | テクモ |
機種 | FAMILY COMPUTER |
JANコード | 4960677250077 |
カテゴリ | 機種別 » その他の機種 » ファミリーコンピュータ » ゲームソフト |
購入者の感想
私が初めてwiiでダウンロードしたゲームです。難易度が非常に高いと噂を聞きプレイしました。プレイしてみると確かに今までプレイしてきたゲームの中ではトップクラスの難しさでした。こちらの動きを読んだかのような嫌らしい配置の敵・激しいノックバック・苦しいボス戦等、プレイヤーのやる気を消失させるには十分すぎる程です。しかしこのゲームは、新たなステージに来て絶望を感じますが、時間がたつとその後はなぜか死ねば死ぬほどやる気がでるのです。それはまさに「死んで覚える」というレトロゲームの醍醐味をもっとも感じた瞬間でした。死んでは覚え、死んでは覚え、クリアし、喜ぶ。全てのステージで他のゲームのラスト面のような達成感を味わえるでしょう。
良い点や特徴
・ステージ事に挿入されるムービー(ファミコンだという事を忘れさせる出来です。)
・勧善懲悪なものの、横スクロールアクションなのに手の込んだストーリー
・やりごたえ抜群の超高難易度。2-2から既に殺しにかかってくる
・慣れると素早くクリアできるため、上達が感じやすい
・BGMも忍者らしい疾走感のある曲や哀愁の漂う曲が多い
悪い点
・あまりの高難易度につき、諦め早い人は諦めるかも…
鬼畜なのに、クソゲーどころかファミコン屈指の名作だと思います。今ならバーチャルコンソールで500円で買えますし、セーブ機能もありますのでそちらでの購入をお勧めします。この達成感は、レトロゲームでしか味わえないでしょう
良い点や特徴
・ステージ事に挿入されるムービー(ファミコンだという事を忘れさせる出来です。)
・勧善懲悪なものの、横スクロールアクションなのに手の込んだストーリー
・やりごたえ抜群の超高難易度。2-2から既に殺しにかかってくる
・慣れると素早くクリアできるため、上達が感じやすい
・BGMも忍者らしい疾走感のある曲や哀愁の漂う曲が多い
悪い点
・あまりの高難易度につき、諦め早い人は諦めるかも…
鬼畜なのに、クソゲーどころかファミコン屈指の名作だと思います。今ならバーチャルコンソールで500円で買えますし、セーブ機能もありますのでそちらでの購入をお勧めします。この達成感は、レトロゲームでしか味わえないでしょう