電撃G's magazine (ジーズマガジン) 2015年 07月号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | 電撃G's magazine (ジーズマガジン) 2015年 07月号 [雑誌] |
発売日 | 2015-05-30 |
販売元 | KADOKAWA/アスキー・メディアワークス |
JANコード | 4910164590759 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » 雑誌 » ゲーム情報 |
購入者の感想
他のレビュアーさんも書いていられるように、サンプル写真に比べて頬は赤みが強く、肌は小麦色に見えます。
自分の物だけかなと思いましたが、アニメショップに展示されていたサンプル品も似た質感・着色でしたのでこういう塗装仕様なのでしょう。
一番色白っぽい絵里が、まるで夏に向けてほんのり肌を焼いたようかのようなヴィジュアルには違和感がありますが(笑)
話題になっていた過去号のにいてんご海未に関しては首長(というより、首に頭がしっかり入らない)に作られてしまっていたりと、せっかくみんな表情が可愛らしく描かれているのにフィギュアとしてのクオリティが低いのは非常に惜しいです。
とはいっても、所詮は雑誌のオマケ・・・と考えれば細かい点なのですが。
文房具やステッカーよりも、ファンとしてはやっぱりフィギュアが一番うれしい付録なので今後もラブライブ!にいてんごはどんどん発売してもらえたらと思います。
本誌内容に関してですが、元気いっぱいで眩しい笑顔の穂乃果に惹かれつつキャスト陣9人のコメントを読んでいると、大きな感動となんともいえない切なさで胸が詰まります。
劇場版を鑑賞後に読むと、また違った感慨深さを感じるのではないでしょうか。
自分の物だけかなと思いましたが、アニメショップに展示されていたサンプル品も似た質感・着色でしたのでこういう塗装仕様なのでしょう。
一番色白っぽい絵里が、まるで夏に向けてほんのり肌を焼いたようかのようなヴィジュアルには違和感がありますが(笑)
話題になっていた過去号のにいてんご海未に関しては首長(というより、首に頭がしっかり入らない)に作られてしまっていたりと、せっかくみんな表情が可愛らしく描かれているのにフィギュアとしてのクオリティが低いのは非常に惜しいです。
とはいっても、所詮は雑誌のオマケ・・・と考えれば細かい点なのですが。
文房具やステッカーよりも、ファンとしてはやっぱりフィギュアが一番うれしい付録なので今後もラブライブ!にいてんごはどんどん発売してもらえたらと思います。
本誌内容に関してですが、元気いっぱいで眩しい笑顔の穂乃果に惹かれつつキャスト陣9人のコメントを読んでいると、大きな感動となんともいえない切なさで胸が詰まります。
劇場版を鑑賞後に読むと、また違った感慨深さを感じるのではないでしょうか。