亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤンマガKCスペシャル) の感想
参照データ
タイトル | 亜人ちゃんは語りたい(2) (ヤンマガKCスペシャル) |
発売日 | 2015-09-04 |
製作者 | ペトス |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 9784063826692 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
おもしろさも維持しつつ、亜人要素を強めてきた巻。
結果として1巻でも見え隠れしていたセンセーのかっこよさが際立つことに。
ラブコメ感も増してきた。
結果として1巻でも見え隠れしていたセンセーのかっこよさが際立つことに。
ラブコメ感も増してきた。
亜人の女子生徒たちも、亜人の女教師さんも、とってもキュートで微笑ましい話です。
亜人の女教師の佐藤先生もまだ若く、亜人の女子生徒たち同様に、亜人特有の悩みで
落ち込んだり、お年頃な話題で照れたり悩んだりします。
そして、亜人ではないけど亜人に対し非常に興味を持つ高橋先生に相談するのですが、
その励まし方や関心の仕方が独特で面白く、それでいてちゃんと励まされたりもします。
そんな中、高橋先生からのシュールな返しに対して生徒から冗談での返しがあったりと、
スクール系日常マンガとしては異色なキャストながらも、異色な特性を生かした面白さが
光っていると思います。今巻の表紙のデュラハン町京子ちゃんの純情な面も大好きです。
高橋先生、おじさんなのに女教師の佐藤先生だけじゃなく、亜人の女子高生にも好かれ、
とてもうらやましいです。今巻もおもしろかったので☆5つの評価とさせていただきます。
亜人の女教師の佐藤先生もまだ若く、亜人の女子生徒たち同様に、亜人特有の悩みで
落ち込んだり、お年頃な話題で照れたり悩んだりします。
そして、亜人ではないけど亜人に対し非常に興味を持つ高橋先生に相談するのですが、
その励まし方や関心の仕方が独特で面白く、それでいてちゃんと励まされたりもします。
そんな中、高橋先生からのシュールな返しに対して生徒から冗談での返しがあったりと、
スクール系日常マンガとしては異色なキャストながらも、異色な特性を生かした面白さが
光っていると思います。今巻の表紙のデュラハン町京子ちゃんの純情な面も大好きです。
高橋先生、おじさんなのに女教師の佐藤先生だけじゃなく、亜人の女子高生にも好かれ、
とてもうらやましいです。今巻もおもしろかったので☆5つの評価とさせていただきます。
1巻を楽しめた方なら問題なしです。
2巻では普通人間の高橋先生と亜人というパターンの話だけで無く、亜人だけ・普通人間だけの話もあり、単調にならなかったのが良かったように思います。サキュバスの佐藤先生は主役張れるな〜と高橋先生が登場しない回を見て思いました。良キャラ。
教師でも生徒でもない職種の新キャラが登場したところで3巻へ続く。話が拡がるようで楽しみ。
124ページで2巻終了となっていてビックリしましたが、最後に出張読切が収録されています。単なるキャラ・世界観説明にはなっておらず、本誌掲載分と遜色ないクオリティで面白かったです。
2巻では普通人間の高橋先生と亜人というパターンの話だけで無く、亜人だけ・普通人間だけの話もあり、単調にならなかったのが良かったように思います。サキュバスの佐藤先生は主役張れるな〜と高橋先生が登場しない回を見て思いました。良キャラ。
教師でも生徒でもない職種の新キャラが登場したところで3巻へ続く。話が拡がるようで楽しみ。
124ページで2巻終了となっていてビックリしましたが、最後に出張読切が収録されています。単なるキャラ・世界観説明にはなっておらず、本誌掲載分と遜色ないクオリティで面白かったです。