レフト 4 デッド【CEROレーティング「Z」】 の感想
参照データ
タイトル | レフト 4 デッド【CEROレーティング「Z」】 |
発売日 | 2009-01-22 |
販売元 | エレクトロニック・アーツ |
機種 | Xbox 360 |
JANコード | 4938833008985 |
カテゴリ | Xbox 360 » ゲームソフト » アクション・シューティング » アクションアドベンチャー |
購入者の感想
<操作面等>
エイムは軽快で、細かく狙うより 大まかに狙ってドカドカ撃つ感じです。
スナイパーライフルを使うときはスコープで覗いてヘッドショットできればかなり強いですが、
敵が大量に出てくるゲームなので、仲間内での協力がないとスナイパーライフルの活躍は難しいです。
大体ショットガンでOK(ポンプ式とオートがあります)ですが。
難易度が高くなると、ショットガンで仲間を誤射した場合、致命傷を負わしてしまうこともあり、
上級の難度だと役割で武器の選択をするのも大事な感じです。
<内容の感想>
クリアリングして安心して背中を向けていた部屋の壁を、ゾンビの群衆が突き破って出現したりします。
しかも奇声をあげながら猛ダッシュで!!とにかく神出鬼没なので緊張しっぱなし!!
タダでさえ緊張ものなのに、特殊感染者に位置づけられるゾンビ達がとにかくやっかいなんです!!
首締めされたり、マウントポジションとられたり、
怪力マッチョでもの凄く堅い奴や、一撃で瀕死にしてくる魔女?
(このゾンビは鳴き声などで事前に警告があるので、一撃瀕死ばかりでバランスが悪くなる等のことはありませんでした。)
特殊感染者に技を極められてしまったら、一人で脱出は不可能なんですよ!!
なので単独行動して出会ってしまった時は、本当にパニックです!!(><;)
極められる前にヤレ!!みたいな感じです。まさにサバイバル!!
限られた回復薬や弾薬のため、途中の家屋を物色しにいったりもします。
(これがまた危険性大!!やつらの奇襲に遭遇して餌食に…、
メンバーの誰にも気付かれず息を引き取ることも…)、
そんなわけで、戦友の体調まで気遣い協力して進むのは、
緊張とスリルもあいまって大変面白いです。
<オンライン協力プレイの感想>
オンラインプレイでは、僕がパーティーからはぐれた時、
外国のプレイヤーさんがゾンビの群衆をかき分けてまで、
必死に助けに来てくれた時は正直感動しました
エイムは軽快で、細かく狙うより 大まかに狙ってドカドカ撃つ感じです。
スナイパーライフルを使うときはスコープで覗いてヘッドショットできればかなり強いですが、
敵が大量に出てくるゲームなので、仲間内での協力がないとスナイパーライフルの活躍は難しいです。
大体ショットガンでOK(ポンプ式とオートがあります)ですが。
難易度が高くなると、ショットガンで仲間を誤射した場合、致命傷を負わしてしまうこともあり、
上級の難度だと役割で武器の選択をするのも大事な感じです。
<内容の感想>
クリアリングして安心して背中を向けていた部屋の壁を、ゾンビの群衆が突き破って出現したりします。
しかも奇声をあげながら猛ダッシュで!!とにかく神出鬼没なので緊張しっぱなし!!
タダでさえ緊張ものなのに、特殊感染者に位置づけられるゾンビ達がとにかくやっかいなんです!!
首締めされたり、マウントポジションとられたり、
怪力マッチョでもの凄く堅い奴や、一撃で瀕死にしてくる魔女?
(このゾンビは鳴き声などで事前に警告があるので、一撃瀕死ばかりでバランスが悪くなる等のことはありませんでした。)
特殊感染者に技を極められてしまったら、一人で脱出は不可能なんですよ!!
なので単独行動して出会ってしまった時は、本当にパニックです!!(><;)
極められる前にヤレ!!みたいな感じです。まさにサバイバル!!
限られた回復薬や弾薬のため、途中の家屋を物色しにいったりもします。
(これがまた危険性大!!やつらの奇襲に遭遇して餌食に…、
メンバーの誰にも気付かれず息を引き取ることも…)、
そんなわけで、戦友の体調まで気遣い協力して進むのは、
緊張とスリルもあいまって大変面白いです。
<オンライン協力プレイの感想>
オンラインプレイでは、僕がパーティーからはぐれた時、
外国のプレイヤーさんがゾンビの群衆をかき分けてまで、
必死に助けに来てくれた時は正直感動しました