パナソニック 室内物干し ユニット ホシ姫サマ CWF12CM 手動・天井直付けタイプ の感想

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参照データ

タイトルパナソニック 室内物干し ユニット ホシ姫サマ CWF12CM 手動・天井直付けタイプ
発売日販売日未定
販売元パナソニック
JANコード4582479945274
カテゴリホーム&キッチン » カテゴリー別 » 洗濯用品 » 物干し台・物干しラック

購入者の感想

花粉時期の部屋干しに重宝してます。花粉の時期が終わったら、外干しする前の一時的な部屋干しに使われる予定です。それ以降は梅雨時の部屋干しに活躍しそうです。
格納されている竿を下ろし、竿の左右がそれぞれ40センチ程延長されるので全長170センチくらいになるので、我が家のサッシの幅と同じくらいの長さになります。
洗濯物の耐荷重は8kgだということなので、2足り暮らしの我が家では十分でした。

《取り付け》
添付の説明書にも記載されていますが、天井内の角材(木の部分)にネジを3~4本打ち込まなければなりません。この木の部分を探すのに道具が必要となります。
ホシ姫サマを検索するとよく一緒に購入されている商品に『シンワ どこ太 L マグネット付 』『シンワ 下地センサー』が表示されていますが、正にこれが必要となります。(下地センサーは安いのでも十分使えます)
石膏ボードの天井では、下地センサーで木の部分を探し、おおよその目安をを付けたところで、どこ太の針で刺してみて、確実に木の部分を見つけます。(角材の幅に画鋲2本を刺して目印にしておくと便利かと思います)
ここにネジを挿していくのですが、取り付けネジがΦ5×40mmトラス(半球頭の太さ5ミリで4センチの木ネジ)なので、電動ドリルで下穴を開けておかないと厳しいかと思います。
本体が4.5kg+干物が8kgの合計12.5kgもの荷重が掛かるので、これくらいしっかり止めないと不安かと思います。

ちなみに我が家では、最初2階に設置しようとしたのですが、下地センサーで探知できず、どこ太の針も刺さらないという状態だったので、天井裏に登り確認。、2階の天井の材質は、化粧板とコンパネ(厚めのベニヤ板)とが貼り合わせたようなものだったので、角材を正確に探知できなかったようです。1階は石膏ボードの天井だったので、すんなり探知できました。天井の材質によっては探知が難しいかもしれません。

この商品の昇降は手動式なので、電動式のように取り付けに資格は必要なく、素人でも取り付けられます。(電動式は新築や本格的リフォーム時に取り付けて貰ったほうが良いのかと・・・)

《使用してみて》

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パナソニックから発売されたパナソニック 室内物干し ユニット ホシ姫サマ CWF12CM 手動・天井直付けタイプ(JAN:4582479945274)の感想と評価
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