いかしたバンドのいる街で (文春文庫) の感想
参照データ
タイトル | いかしたバンドのいる街で (文春文庫) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | スティーヴン キング |
販売元 | 文藝春秋 |
JANコード | 9784167705244 |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » 英米文学 |
購入者の感想
表紙の絵にビンと来て読みました、よかったです。キングの短編は大好きなんですが今回も楽しめました。
最初の話だけどーしても読みづらくて苦行のようでした、それもまたキングの悪意という事ですがほんと辛かった。
その他の話はよかったです、ロジャーダルトリーが出て来たり、バットホールサーファーズとかキングも聞いてるのかとか
ロックネタが多いです、カエルが降って来るのは「マグノリア」の元ネタ?「自宅出産」は「サバイバル・オブ・ザ・デッド」?
思わず映像が浮かぶ描写、そして状況の説明はナシ、やはりキングの短編はこうでなくては。
最初の話がなかったら星5だった。
最初の話だけどーしても読みづらくて苦行のようでした、それもまたキングの悪意という事ですがほんと辛かった。
その他の話はよかったです、ロジャーダルトリーが出て来たり、バットホールサーファーズとかキングも聞いてるのかとか
ロックネタが多いです、カエルが降って来るのは「マグノリア」の元ネタ?「自宅出産」は「サバイバル・オブ・ザ・デッド」?
思わず映像が浮かぶ描写、そして状況の説明はナシ、やはりキングの短編はこうでなくては。
最初の話がなかったら星5だった。