ソニー 3Dメガネ TDG-BR750 の感想

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参照データ

タイトルソニー 3Dメガネ TDG-BR750
発売日2012-05-25
販売元ソニー
機種Not Machine Specific
JANコード4905524848120
カテゴリカテゴリー別 » アクセサリ・サプライ » AVアクセサリ » 3Dメガネ

購入者の感想

3Dメガネを購入したのは今回が初めてなので旧型のBR-250との比較は出来ませんが、個人的にはとても気に入っています。
価格が高めですが、新型のBR-750を購入して良かったです。
私は映画館で3D映画を20本ほど観たことがありますが、どうも3D映画が好きになれず、アンチ3D派でした。
でも、3Dテレビを観て、「3Dも悪くないかも…」と、思いはじめています。
映画館で観る3D映像は休み無しで2時間近く見続けることになるので目が疲れますが、
テレビの場合、自分のペースで視聴することが可能です。
これなら3D映像も気軽に楽しく見ることができます。立体感も予想以上に感じられました。
映画館で見る3D映像と同じくらい飛び出します。
映画館よりも若干明るい3D映像が楽しめるので、むしろ3Dテレビの方が良いかもしれません。

BR-750は小型軽量で、普通のメガネと同じ感覚で掛けられる点も素晴らしいです。
「よし!これから3D装置をつけて立体映像をみるぞ!」という大仰な雰囲気は無く、
気軽に3Dを見ることができます。メガネの上に3Dメガネを掛けても違和感は、ほとんどありません
(3Dメガネのノーズパッドは取り外し可能)。

ちなみにTVリモコンの3Dボタンを押せば、どんな番組も疑似3D映像として見ることが出来ますが、
はっきり言って『疑似3D映像』は、ほとんど飛び出してきません。
本当の3D映像を楽しみたい方は、3D対応の番組やブルーレイソフトを見ましょう。

3D番組のオススメはBS-TBSの『世界遺産3D』です。
この番組の立体映像は、一言で言うと飛び出す絵本のような雰囲気です。
紙で作られた人物や木が前方に飛び出してくるような感じ、とでも言えばいいのでしょうか。
リアリティーのある自然な3D映像とはとても言えませんが、これはこれで面白い映像だと思います。
飛び出す絵本や、ちょっと変わった映像が好きな人なら、楽しく見ることができるはずです。

もっと自然な立体感を味わいたい方にはIMAXのブルーレイソフト『Under the

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