アナと雪の女王 失われたアナの記憶 (角川つばさ文庫) の感想
参照データ
タイトル | アナと雪の女王 失われたアナの記憶 (角川つばさ文庫) |
発売日 | 2015-03-14 |
製作者 | エリカ・デイビッド |
販売元 | KADOKAWA/角川書店 |
JANコード | 9784046314918 |
カテゴリ | 文学・評論 » 評論・文学研究 » 外国文学研究 » 英米文学 |
購入者の感想
とタイトルすると重い話っぽくなってしまいますが(実際そういう部分もありますが)基本的にはアナらしい無鉄砲と信じやすさからのドタバタが楽しいです。
本編で消されたエルサの魔法の記憶を探してあるひと?にたよった挙句、トンデモな事態にあうくだりはまさにアナらしくて面白いです。
また、姉妹が子供時代の思い出話から記憶を埋めようと決めるのですが、アレンデール王室の一族は両親も含めて活発な家系であることは興味深いです。
文体はは簡単ですが、意外と奥行きがあります。
このシリーズ、英語版は6巻まで発売予定があるようですが、日本語版はどこまで出すのか?気になるところであります。
本編で消されたエルサの魔法の記憶を探してあるひと?にたよった挙句、トンデモな事態にあうくだりはまさにアナらしくて面白いです。
また、姉妹が子供時代の思い出話から記憶を埋めようと決めるのですが、アレンデール王室の一族は両親も含めて活発な家系であることは興味深いです。
文体はは簡単ですが、意外と奥行きがあります。
このシリーズ、英語版は6巻まで発売予定があるようですが、日本語版はどこまで出すのか?気になるところであります。