増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで の感想
参照データ
タイトル | 増補改訂版 はじめての音楽史 古代ギリシアの音楽から日本の現代音楽まで |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 片桐 功 |
販売元 | 音楽之友社 |
JANコード | 9784276110168 |
カテゴリ | エンターテイメント » 音楽 » 音楽理論・音楽論 » 音楽学・音楽教育学 |
購入者の感想
3分の一が日本音楽の歴史であるところがうれしい。
どうも音楽というと、ヨーロッパに偏重していて、
アジアやアフリカ,中南米の音楽が置き去りに鳴っていることがある。
日本でも,沖縄やアイヌについてもふれているところが良い。
詩吟については記事がみあたらなかったので、どこまでを音楽と捉えているかの境界の問題かもしれない。
どうも音楽というと、ヨーロッパに偏重していて、
アジアやアフリカ,中南米の音楽が置き去りに鳴っていることがある。
日本でも,沖縄やアイヌについてもふれているところが良い。
詩吟については記事がみあたらなかったので、どこまでを音楽と捉えているかの境界の問題かもしれない。