フミヤノート (Vol. (3)) の感想
参照データ
タイトル | フミヤノート (Vol. (3)) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 藤井 フミヤ |
販売元 | 祥伝社 |
JANコード | 9784396420109 |
カテゴリ | ジャンル別 » ノンフィクション » アート・エンターテイメント » 音楽家・ミュージシャン評伝 |
購入者の感想
フミヤがチェッカーズ時代から出版してる本の中じゃ一番いい作品です。
この本は1999年の夏から秋のツアーの日記なんですけど、ただのライブの日記じゃありません。
1999年当時の藤井フミヤという人間のすべてが見えます。この本で藤井フミヤをより近くに感じることが出来ました。それはすごく嬉しい気分だったし、フミヤ自身の先への不安とかも書いてあって自分の事もなんか考えたし、元気になれた気もしました。この本読んで少しですが自分の生き方も変わってきたような気もします。
本当に時代はミレニアムで時代が変わるんだって、やっぱり2000年を迎えることにお祭りな気分だった。そんな頃の本でした。
そしてツアーでまわった日本各地の話題がそのまま書かれてて、もっと日本のいろんな所に行ってみたい参考になりました。実際それから初めて九州に行ったし、北海道など行ったことがない場所に行きながら、この本でフミヤが言ってたことを思い出しながら歩いてると楽しかったです。富士山登山も同じです。
この続編も期待してたんですけど出ませんでした(笑)だから「FF」に入会したくらいです。
この本が出てからもうすぐ10年になるんですね。
この本は1999年の夏から秋のツアーの日記なんですけど、ただのライブの日記じゃありません。
1999年当時の藤井フミヤという人間のすべてが見えます。この本で藤井フミヤをより近くに感じることが出来ました。それはすごく嬉しい気分だったし、フミヤ自身の先への不安とかも書いてあって自分の事もなんか考えたし、元気になれた気もしました。この本読んで少しですが自分の生き方も変わってきたような気もします。
本当に時代はミレニアムで時代が変わるんだって、やっぱり2000年を迎えることにお祭りな気分だった。そんな頃の本でした。
そしてツアーでまわった日本各地の話題がそのまま書かれてて、もっと日本のいろんな所に行ってみたい参考になりました。実際それから初めて九州に行ったし、北海道など行ったことがない場所に行きながら、この本でフミヤが言ってたことを思い出しながら歩いてると楽しかったです。富士山登山も同じです。
この続編も期待してたんですけど出ませんでした(笑)だから「FF」に入会したくらいです。
この本が出てからもうすぐ10年になるんですね。