匠絵師の技法 碧風羽 イラスト上達のための塗り、構図、考え方 の感想
参照データ
タイトル | 匠絵師の技法 碧風羽 イラスト上達のための塗り、構図、考え方 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 碧風羽 |
販売元 | エムディエヌコーポレーション |
JANコード | 9784844364665 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コンピュータ・IT » グラフィックス・DTP・音楽 |
購入者の感想
例えば雪の結晶の描き方を説明しているページで、『知人から聞いた話ですが〜雪に対して花や咲くと表現することは英語では日本ほど多くない』『英語でよく花にたとえるのは女性や愛なのだそうです』…などと、随所でどうでもいいうんちくが書かれているのが無駄だと思ってしまいました。しかも碧風羽さんの書いているコメントではありません。
誰が知りたいのだろうこの情報…
他には『ひし形の構図が保たれているので問題なさそうです』など、開いた口が塞がらない
作家がどう考えてイラストを描いているのだろう?ということにはほぼ触れていません。延々とツールの使い方が説明されています。絵を初めて描くという方には役に立つかもしれないですが、中級者〜には絶対オススメできません
誰が知りたいのだろうこの情報…
他には『ひし形の構図が保たれているので問題なさそうです』など、開いた口が塞がらない
作家がどう考えてイラストを描いているのだろう?ということにはほぼ触れていません。延々とツールの使い方が説明されています。絵を初めて描くという方には役に立つかもしれないですが、中級者〜には絶対オススメできません