ついに来たその時!神仕組みの号砲が響き渡ります: いよいよトランスヒューマンが異次元から戻って来る! の感想
参照データ
タイトル | ついに来たその時!神仕組みの号砲が響き渡ります: いよいよトランスヒューマンが異次元から戻って来る! |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 田村 珠芳 |
販売元 | 徳間書店 |
JANコード | 9784198638818 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 心理学 » 心理学入門 |
購入者の感想
田村さんの本は「つい手を出したくなる様な」タイムリーなタイトルばかりで…(笑)。つい私も攣られて4冊ぐらいは読んだと思う。その中に彼女の「講演の内容」を収録したCD付き本があり、(せっかちな私は)本を読むより先にCDを聞いたのを憶えてます。で、そのCDを聞いて以降、私は彼女の本を買わなくなった訳なんです。何故なら私の(個人的な)結論としては「偽である」からです。本人の言われた事が、起こらない、当たらないことは勿論言うに及ばず。それ以上に…「本物の話し方、本物の言葉」というものには必ず「品と格調」があります。また態度や物腰には非常に「謙虚」なものがある。(例えば、ジャンルは違うが、シルバーバーチ、メルキゼデク、アナスタシア、小桜姫などなど…我々凡人には本当に申し訳ないほど「謙虚」である)。