プリズマ☆イリヤ3rei!! 4―Fate/kaleid liner (角川コミックス・エース 200-13) の感想
参照データ
タイトル | プリズマ☆イリヤ3rei!! 4―Fate/kaleid liner (角川コミックス・エース 200-13) |
発売日 | 2014-03-22 |
製作者 | ひろやま ひろし |
販売元 | KADOKAWA |
JANコード | 9784041210222 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » コミック |
購入者の感想
私が今まで読んできたスピンオフの中で、一番素晴らしい作品だと思います。
原作であるFate/stay nightの設定や世界観を踏まえつつ、独自の展開をゆく。
原作を上手く取り込んでいると思います。
絵やキャラクター達も可愛くて、でもただ可愛いだけじゃなくて、グッと込み上げるものがある。
このプリヤ ドライ4巻を読んでプリヤが、いえFateそのものが改めて大好きになりました。
確かに難しい表現も含まれていると思いますが、懲りずに読み続けてほしい。
原作であるFate/stay nightの設定や世界観を踏まえつつ、独自の展開をゆく。
原作を上手く取り込んでいると思います。
絵やキャラクター達も可愛くて、でもただ可愛いだけじゃなくて、グッと込み上げるものがある。
このプリヤ ドライ4巻を読んでプリヤが、いえFateそのものが改めて大好きになりました。
確かに難しい表現も含まれていると思いますが、懲りずに読み続けてほしい。
本巻は確かに、原作のFate/stay nightの知識がないと展開に追いつけないと思われ、プリヤから入った方には難しかったかもしれません。
しかし逆を言えば原作のFate、広く言えばTYPE-MOONの作品の世界が好きな私からすると非常に素晴らしい展開でした。奈須きのこ先生の書いた某同人作品を思わせ、ゾクゾクしたほどです。
話の難しさについては賛否両論だとは思ったのですが、値段の割りにはページ数が少ないと思い☆4つにしました。
しかし逆を言えば原作のFate、広く言えばTYPE-MOONの作品の世界が好きな私からすると非常に素晴らしい展開でした。奈須きのこ先生の書いた某同人作品を思わせ、ゾクゾクしたほどです。
話の難しさについては賛否両論だとは思ったのですが、値段の割りにはページ数が少ないと思い☆4つにしました。