竹鶴17年ピュアモルト 700ml の感想
参照データ
タイトル | 竹鶴17年ピュアモルト 700ml |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | アサヒビール |
JANコード | 4904230104575 |
カテゴリ | カテゴリー別 » お酒 » 洋酒・リキュール » ウイスキー |
竹鶴17年ピュアモルト 700ml とは
竹鶴政孝の夢と情熱が息づく「竹鶴ピュアモルト」
ニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝から受け継がれたブレンドの技と志、そして個性豊かにして上質なモルト原酒。そこから生み出された「竹鶴ピュアモルト」は、香り高く、飲みやすく、豊かな味わいのモルトウイスキーです。厳しい北の自然に囲まれたニッカウヰスキー余市蒸溜所。伝統の「石炭直火蒸溜」から生まれるモルトの特徴は“力強さ”。一方、美しい森と清流に囲まれたニッカウヰスキー宮城峡蒸溜所でつくられるモルトは、“やわらかで華やかな”タイプ。「竹鶴ピュアモルト」は、ニッカが誇るモルトの上質なものだけをヴァッティング(※)しています。(※)モルトウイスキーとモルトウイスキーを混和すること。
~香り高く、飲みやすく、豊かな味わいのモルトウイスキー~
~力強い個性の「余市モルト」と、やわらかで華やかな「宮城峡モルト」の融合~
~ ブレンダーに受け継がれる技と志~
~世界的な品評会で栄冠!~
~世界的な品評会で栄冠!~
香り高く、飲みやすく、豊かな味わいのモルトウイスキー。それを実現したのは、初代マスターブレンダー・竹鶴政孝から受け継がれてきたブレンドの技、経験、そしてブレンダーたちの熱い想いです。「竹鶴ピュアモルト」の開発テーマは、モルトウイスキーでありながら、ブレンデッドウイスキーに匹敵するやわらかさをもつウイスキーでした。ブレンダーは、この難題に挑戦し、一見相反する魅力を両立させ、さらにあえてエイジングごとに「個性のつくり分け」を実現させました。
~世界的な品評会で栄冠!~
- <竹鶴17年ピュアモルト>WWA(ワールド・ウイスキー・アワード)2014 ワールド・ベスト・ブレンデッドモルト(ピュアモルト)受賞
- <竹鶴ピュアモルト>ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2014 金賞受賞
- <竹鶴21年ピュアモルト>ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2014 金賞受賞
購入者の感想
竹鶴17年を愛飲してきましたがテレビなどで話題になってから極端に品薄状態になっり従って、価格も驚くほど上がっている様に思います。メーカーとしてウイスキーの増産は容易ではないとは思いますが需給のりバランスが必要な状況でしょう。このようことは焼酎ブームの時にも体験しました。「佐藤」の芋焼酎を清酒と変わらぬ価格で飲んでいたのにブームとともにあれよあれよ3倍も4倍にも跳ね上がってしまいました。それ以降「佐藤」を口にすることはなくなりましたがその代替として探し当て密かに愛飲していた「竹鶴」がこの状況では何とも嘆かわしい。スコッチやブランデーなど外国製品をも猟渉し(30年位前は品質で国産を凌駕していた)密かな楽しみを探し当てて行きたいと思いますがが、皆さんは如何でしょうか?
ニッカウィスキーは、値段は抑え気味ですが味は青天井です。
この値段でこの味は他社では真似ができないでしょう。
味はすっきりマイルドな味ですが喉を通ると甘さとコクがさらに広がるという
どーやってんの!?のってぐらいに感じる比較的飲みやすいウィスキーです。
飲み方はロックかハーフロックがちょうどいい。
加水するとまた味が変わるのが面白いです。
自分的には山崎20年以上相当の味です。
この値段でこの味は他社では真似ができないでしょう。
味はすっきりマイルドな味ですが喉を通ると甘さとコクがさらに広がるという
どーやってんの!?のってぐらいに感じる比較的飲みやすいウィスキーです。
飲み方はロックかハーフロックがちょうどいい。
加水するとまた味が変わるのが面白いです。
自分的には山崎20年以上相当の味です。
こんなマッタリ感のあるウィスキーは初めて。
竹鶴12年もかなりのマッタリ感だが、さらにコクがあり甘い。
サントリーの山崎12年と飲み比べたが、まったくウイスキーに対する考え方とアプローチが違う。
これは好きな人は限りなく好きになるウイスキーだろう。
しかし、逆にこのマッタリ感が嫌いな人もいるのかも・・・とも思う。
私の場合、山崎12年の格調の高い味の深みのある味わいにも同時に惹かれた。
いずれにしろ、何も一種類のウイスキーにこだわる必要は無い。
その日の気分に応じて飲み分ければいいのだろう。
まあ、日本を代表するウイスキーの一本としてピックアップできるものだ。
竹鶴12年もかなりのマッタリ感だが、さらにコクがあり甘い。
サントリーの山崎12年と飲み比べたが、まったくウイスキーに対する考え方とアプローチが違う。
これは好きな人は限りなく好きになるウイスキーだろう。
しかし、逆にこのマッタリ感が嫌いな人もいるのかも・・・とも思う。
私の場合、山崎12年の格調の高い味の深みのある味わいにも同時に惹かれた。
いずれにしろ、何も一種類のウイスキーにこだわる必要は無い。
その日の気分に応じて飲み分ければいいのだろう。
まあ、日本を代表するウイスキーの一本としてピックアップできるものだ。