TOSHIBA REGZA ブルーレイディスクプレイヤーライター DBP-R500 の感想

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参照データ

タイトルTOSHIBA REGZA ブルーレイディスクプレイヤーライター DBP-R500
発売日販売日未定
販売元東芝
JANコード4904550599815
カテゴリカテゴリー別 » テレビ・レコーダー » ブルーレイプレーヤー・レコーダー » ブルーレイプレーヤー

購入者の感想

D-BR1(旧機)が壊れたので本機を購入(どうやら今年の新型は出ないと判断)。D-BR1との差としては、BD-XLディスクに対応しより長い書き込みが可能になったり、一部UI(録画時間=画質=選択等)が微弱な変化を遂げている。動作音(書き込み音や回転数のリズム)がD-BR1とは随分違う。設定オプション扱いではあるが、本機でオートチャプター作成もできるようになった(番組録画時にレグザ等で付加された物ではなく、本機ダビング時の独自作成)。またD-BR1に比べ、本機の電源入れた後のレグザ側認識の安定性が増している様にも思う。またHDMIケーブルは同梱されていないので、メニュー画面操作やBD視聴の為には別途用意する必要がある(同梱LANケーブルはダビング作業用途となる)。本機はレグザなら何でも使えるという訳ではない為、メーカーHPで自分のレグザとの対応確認は必ずした方が良い。

HDDが無い機体であり、録画番組をダイレクトに(ムーブ消費させずに)BDダビングができる。その為、やや古めのレグザで外付けHDDに録り貯めて、うっかり管理の為に他HDDに移動させムーブを消費してしまい、身動きができなくなった番組を救出する事ができる。デジタル音声出力等、必要十分に端子は完備。USB端子でデジタルビデオカメラデータ(AVCHD)からもダイレクトダビングが可能(USBはBD-Live時に使用:一般的なUSB拡張行為はできない)。本体はコンパクトでBD視聴用途にも向く(スロットインなので回転数騒音はそれなり)。ダイレクトダビングできる機種が他メーカーにも現時点で無い為、本機は一定の存在意義と価値がある。画質や音質は他と比較して何かが優れていたり、劣っていたりする事はない(録画時点の各ハード品質も影響する)。付属リモコンがあるが、レグザ付属のリモコンでほぼ作業は完遂できる(録画時間選択のみ付属リモコンが必要:付属リモコンはむしろ他社TVでの操作用)。

ハードディスクにたまってしまった番組のいくつかを
ハードディスクと同じ画質でブルーレイにダビングしておきたいので購入しました。
ブルーレイ1枚(片面1層25GB)でBSデジタルは約2時間10分まで 地デジは約3時間分まで、
ハードディスクの画質のままダビングできると説明書にあります。
どれだけダビングできるか、ちょっと自分で時間を考えておく必要がありますが、
まあ、とりあえず残しておけるので助かります。

ファンの音が大きいです。ダビング中にテレビみてるときは、いつもより音量上げます。
また、寝室では きつい方もいると思います。
また、ファンの音が大きいのでこれを再生機として使う気にはなれません。
(2013年12月11日追記 DVDの再生時にファンの音が大きくなります。ブルーレイでは
再生時 静かでした。)
ダビング中は、他の番組をハードディスクに録画できません。再生も無理です。
ハードディスクのチャプター分割は反映されません。
こういうのが気にならず、こまかなことは面倒、
とりあえずそのまんまブルーレイにダビングして
おければ良い人にはオススメです。0

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