伊藤園 おーいお茶 緑茶紙 250ml×24本 の感想
参照データ
タイトル | 伊藤園 おーいお茶 緑茶紙 250ml×24本 |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 伊藤園 |
JANコード | 4901085297001 |
カテゴリ | 食品・飲料・お酒 » カテゴリー別 » ドリンク » お茶飲料 |
伊藤園 おーいお茶 緑茶紙 250ml×24本 とは
おいしさは、香り。無香料・国産茶葉100%。新製法でひときわ香りよくおいしくなりました。
「お~いお茶 緑茶」のコンセプトである“おいしさは香り”を追求して香りを一新し、さらに香り高く、味わい豊かになりました。
原料茶葉は、「お~いお茶」専用に作られた香り豊かな契約栽培茶葉と、バランスの良いおいしさをもつ茶葉をブレンドしています。
緑茶の甘い香りを十分に引き出すよう、自社工場でていねいに原料茶葉を仕上げ加工しています。
好適な条件で抽出した緑茶を「ナチュラル・クリアー製法2010」でろ過することにより、いれたての緑茶の香りと味わいが一層高まり、後味の良い飲みやすさを実現しています。
伊藤園は商社などの社外に頼らない直接仕入れにこだわってきました。
社員自らが畑に足を運んで茶葉の品質を見極め、また、契約農家の方々と協力しあって鹿児島県、長崎県、宮崎県など全国の茶どころにて茶栽培を行っています。
さらに伊藤園は、お茶の樹を植えて「お~いお茶」のための茶畑をつくる「茶産地育成事業」を2001年から宮崎県都城地区で行っています。
2006年春からこの地で本格的に新茶の摘み採りも始まりました。
お茶は仕上げの製造工程の段階で、「火入れ」という作業があります。
この「火入れ」という作業はお茶の仕上がりに大きく影響する大切な作業です。
「火入れ」には大きく分けて「先火方式」と「後火方式」があり、「お~いお茶」では「後火方式」を採用。
長年、経験で研ぎ澄まされた味覚を持つ「茶師」が茶葉の特徴を見極めて、お茶の美しい色や味わいを生かしながら、香りも十分に引き出すことができるのです。
今回、その方式が進化し、さらに香り豊かにおいしくなりました。
緑茶飲料発明30年の2014年、さらにおいしさに磨きをかけて、新登場。
購入者の感想
伊藤園ブランドの緑茶です。紙パックで、飲んだ後、つぶせて、扱いは良いです。うす目で、うま味のあるおいしい緑茶だと思います。ちょっと一息つくのに良いと思います。