VHDLによるハードウェア設計入門―言語入力によるロジック回路設計手法を身につけよう (Design wave basic) の感想
参照データ
タイトル | VHDLによるハードウェア設計入門―言語入力によるロジック回路設計手法を身につけよう (Design wave basic) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 長谷川 裕恭 |
販売元 | CQ出版 |
JANコード | 9784789833967 |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » 科学・テクノロジー |
購入者の感想
ここのレビューを見て購入しました。
基本ロジック回路のサンプルに沿って説明して
ありますので、大変わかりやすかったです。
難点は、ここのレビューにも書いてありましたが、
やはり、単語目次が無いことでしょうか。
後で読み返したり、実践で使うときに単語目次が無いと大変不便です。
まぁ、それは別の書籍、或いは、ネットを利用すればいいか・・・
基本ロジック回路のサンプルに沿って説明して
ありますので、大変わかりやすかったです。
難点は、ここのレビューにも書いてありましたが、
やはり、単語目次が無いことでしょうか。
後で読み返したり、実践で使うときに単語目次が無いと大変不便です。
まぁ、それは別の書籍、或いは、ネットを利用すればいいか・・・
知名度が高く他人も勧めるということでVHDLの最初の本として購入した。図と説明の場所が飛んでいて読みにくいと感じた。内容は、最初は非常にやさしいが、途中からだんだん難しくなっていくのはいいとしても、ページ数の関係か、その段階があまりにも極端であると感じた。ディジタル回路の知識がある程度ある人でないと読みこなせないだろう。有名な本で売れているようだが、誰でも読めるというわけではないようだ。昔はVHDLの本が少なかったので、その時に高い評価を得たのかもしれないが、今となっては、この本以外にもいい本がたくさんあるはずだ。若干古い本であることも問題かもしれない。