目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで (大橋巨泉の美術鑑賞ノート) の感想
参照データ
タイトル | 目からウロコの絵画の見かた―カラヴァッジョからフェルメールまで (大橋巨泉の美術鑑賞ノート) |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 大橋 巨泉 |
販売元 | ダイヤモンド社 |
JANコード | 9784478007242 |
カテゴリ | 芸術一般 » 美術史 » 西洋美術史 » ルネサンス |
購入者の感想
昨年後半からフェルメール巡礼を始めまして、その参考となる本を探しているうちに本書と出会いました。(あと残り7枚です)
ヨーロッパやアメリカには仕事で割と良く出掛けていて、美術館にも足を運び色々有名な絵は観ていたのですが、この本に出会ってから初めて西洋絵画にも系統だった見方があるんだと分かりました。(素人過ぎる感想でスミマセン)
フェルメール、ダビンチ、レンブラント、ゴヤ、ルノアール、ゴッホなど皆ごちゃ混ぜに観ていましたが、今ではゴシック-ルネッサンス-バロック-(17世紀オランダ絵画)-ロココ・・・と続いていることが理解出来、絵を観る楽しみがより深まったように思います。
カラヴァッジョの絵などはこの本で教えられてその素晴らしさを知りました。
実は50数年間知らずに生きてきましたから。(^_^;)
また早いうちにロココ以降の続編が出ることを期待しています。
ヨーロッパやアメリカには仕事で割と良く出掛けていて、美術館にも足を運び色々有名な絵は観ていたのですが、この本に出会ってから初めて西洋絵画にも系統だった見方があるんだと分かりました。(素人過ぎる感想でスミマセン)
フェルメール、ダビンチ、レンブラント、ゴヤ、ルノアール、ゴッホなど皆ごちゃ混ぜに観ていましたが、今ではゴシック-ルネッサンス-バロック-(17世紀オランダ絵画)-ロココ・・・と続いていることが理解出来、絵を観る楽しみがより深まったように思います。
カラヴァッジョの絵などはこの本で教えられてその素晴らしさを知りました。
実は50数年間知らずに生きてきましたから。(^_^;)
また早いうちにロココ以降の続編が出ることを期待しています。