薄桜鬼 遊戯録(通常版) の感想
参照データ
タイトル | 薄桜鬼 遊戯録(通常版) |
発売日 | 2010-05-13 |
販売元 | アイディアファクトリー |
機種 | Sony PSP |
JANコード | 4995857100514 |
カテゴリ | 機種別 » PSP » ゲームソフト » アドベンチャー |
購入者の感想
分岐はほんの少ししかなくて、すぐに幹部とのミニゲームに入ります。
公式で「ミニゲームの難易度は低めにした」と書いてありましたが、 想像以上に簡単すぎてかなり微妙。
ミニゲームは各キャラクターのストーリーをクリア後、 「遊技場」で遊べるようになります。
しかし難易度を変えても簡単なものは簡単なので、
コアゲーマーな方だとすぐに飽きてしまうのではないかと思います。
スチルは等身キャラとチビキャラの2種類で各キャラ5枚ずつ。
既存のゲームと比べるとかなり枚数少ないです。
EDムービーは1種のみ。
各キャラクターとのミニゲームをクリアすると「情景想起」という
等身でのストーリーがあって、それもクリア後見られるようになります。
チビキャラは可愛いけど、半分以上がチビキャラなので
生粋の薄桜鬼ファンじゃないと楽しめないと思います。
逆に、薄桜鬼ファンならニヤニヤしながらプレイ出来るのではないかと。
途中の話が本編並びに随想録と関わっているものが多いので、
本編とできれば随想録をプレイしてからこちらをプレイすることをオススメします。
公式で「ミニゲームの難易度は低めにした」と書いてありましたが、 想像以上に簡単すぎてかなり微妙。
ミニゲームは各キャラクターのストーリーをクリア後、 「遊技場」で遊べるようになります。
しかし難易度を変えても簡単なものは簡単なので、
コアゲーマーな方だとすぐに飽きてしまうのではないかと思います。
スチルは等身キャラとチビキャラの2種類で各キャラ5枚ずつ。
既存のゲームと比べるとかなり枚数少ないです。
EDムービーは1種のみ。
各キャラクターとのミニゲームをクリアすると「情景想起」という
等身でのストーリーがあって、それもクリア後見られるようになります。
チビキャラは可愛いけど、半分以上がチビキャラなので
生粋の薄桜鬼ファンじゃないと楽しめないと思います。
逆に、薄桜鬼ファンならニヤニヤしながらプレイ出来るのではないかと。
途中の話が本編並びに随想録と関わっているものが多いので、
本編とできれば随想録をプレイしてからこちらをプレイすることをオススメします。