ALPINE(アルパイン) コンパクト4チャンネル・デジタルパワーアンプ KTP-445UJ の感想

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参照データ

タイトルALPINE(アルパイン) コンパクト4チャンネル・デジタルパワーアンプ KTP-445UJ
発売日2014-11-20
販売元ALPINE(アルパイン)
JANコード4958043222643
カテゴリカテゴリー別 » カーナビ・カーエレクトロニクス » カーAV » アンプ

購入者の感想

N-BOX カスタムに取り付けました。

純正ナビですが、スピーカー、バッフルの取り付けと同時に取り付け!!

ゲイン調整はMINで充分です。思ったよりパワーもあり、低音も充分になってくれます。

自分的にはサブウーハーは必要を感じません。

バッ直はいらないし、かなり小型で取り付け場所にも困りません。

音質アップにはかなりオススメです!!

バッ直がいらない取り付け簡単な小型アンプです。
これより安いパイオニアの同等小型アンプGM−D1400と
最後まで迷いましたが発熱の問題があることと
ゲイン調整がないことからこちらのアルパイン製にしました。

スピーカーはアルパインのものに交換していましたが、
このアンプを通すと明らかに音がクリアになりました。
普段はサブウーハーに低音を任せていますが
試しにスピーカーだけで鳴らしてみても
低音から高音までしっかりと響いているように感じます。
おそらく純正のデッキ&スピーカーであれば
このアンプの差がもっとわかるのではと思います。
発熱は少し温まるぐらいなのでグローブボックスに
設置しても問題ないですね。
もちろんRCA入力だけでなくスピーカー入力も選べます。
ゲインもRCA入力なら0.2〜4V、
スピーカー入力なら0.5〜10Vの範囲で
調整できるので(ツマミの表示はMIN〜MAX)
デッキとスピーカーに合わせて自分好みの音が作れます。
ハイパスフィルターは60、80、120Hzとフルレンジが選べるので
デッキ側に機能がなくてもこのアンプで調整が可能です。
もちろんブリッジ接続もできますので音をよりクリアにできます。
ちなみに私もフロントをブリッジ接続しています。

検討のご参考にカタログに載っていないスピーカーの情報として
アルパインから聞いたところでは、
DLX−F171Sは最大入力180W、定格入力45W、
DDL−R170Sは最大入力160W、定格入力40Wとのことです。

取り付けなどでわからないことがありましたが
アルパインインフォメーションセンターに問い合わせると
丁寧に細いところまで教えてもらえますので
検討段階からぜひ活用してください☆

このアンプで気軽に音をクリアにできたので
車内で音楽を聞くのがより楽しみになりました!

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