煌めく氷のなかで 北欧ミステリーシリーズ の感想
参照データ
タイトル | 煌めく氷のなかで 北欧ミステリーシリーズ |
発売日 | 2014-05-22 |
製作者 | ヴィヴェカ ステン |
販売元 | 早川書房 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | ジャンル別 » 文学・評論 » 文芸作品 » その他の外国文学 |
購入者の感想
刑事のトーマスに幼馴染の法律家のノラが協力して事件を解決していくシリーズ。
二人の関係がとても良く、それぞれの家庭環境も描かれ、好感がもてる。
1作目から読むと、ノラの家庭に関しては、そうならざるを得ないと納得できるが、
トーマスはこれからどうなる?と続きが気になる。
マイクル・コナリーのナインドラゴンズは、レビューとか本の帯でも衝撃的と書かれていたので、
ある程度予測できたが、この作品は同じくらいの衝撃を読者に与えると思う。
これはもう、早く続きが出てくるのを願うしかない。
二人の関係がとても良く、それぞれの家庭環境も描かれ、好感がもてる。
1作目から読むと、ノラの家庭に関しては、そうならざるを得ないと納得できるが、
トーマスはこれからどうなる?と続きが気になる。
マイクル・コナリーのナインドラゴンズは、レビューとか本の帯でも衝撃的と書かれていたので、
ある程度予測できたが、この作品は同じくらいの衝撃を読者に与えると思う。
これはもう、早く続きが出てくるのを願うしかない。