ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器(木造8.5畳まで/プレハブ洋室14畳まで グレー)DAINICHI HD-5014-H の感想
参照データ
タイトル | ダイニチ ハイブリッド(温風気化+気化)式加湿器(木造8.5畳まで/プレハブ洋室14畳まで グレー)DAINICHI HD-5014-H |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | ダイニチ |
JANコード | 4951272023173 |
カテゴリ | » 家電&カメラ » カテゴリー別 |
購入者の感想
追記中、文字化けが発生しましたので、再送します。
HD5013,5014.7013、7014で比較しております。
パナソニックやシャープなど、大手から色々と付加価値の高い加湿器が出てますが
日本製である安心と信頼感、またダイニチはあまり知られてませんが、ヒーターなど
その業界ではよく知られ、この手のものにも強みがあるHD5014を選択しました。
老人ホームや病院などの現場でよく使われているのを見ると、安心できる加湿器で
特に目立った付加価値はありませんが、質実剛健で加湿器として機能性に不足はあり
ません。
購入にあたって・・・
最近はHD5014も安くなりましたが、ひとつ前のHD5013を安く見つけたら
そちらでも良いと思います。機能的には何も変わってませんし、メーカーしかわからない
程度の改良かと思います。またひとつ上のHD7013もHD5014と変わらない
値段で売ってる事もあるのと、HD5014、7013、7014とも大きさは奥行のみ7シリーズ
が2センチ大きいだけで後の寸法は同じです。
型落ちでも機能は同じなので、アマゾンで家電量販店で、ホームセンターで
よく見る事を進めます。
使い勝手・・・
他の加湿器と違い、白い蒸気がありませんがちゃんと加湿してますよ。エコモード
でもノド、肌加湿でも敏感な人でないと違いがわからないかも知れません。
タンクの水ですが、時間にしてエコモードで12時間くらいが目安です。最大70%
の設定だと朝入れても夕方には無くなり、ピーと給水チャイムがなり運転がストップ
します。水を入れたらスイッチを入れ直せば運転は再開します。
安全面ではお子様の指が謝って入ってもファンには届かないです。
持ち運びは、とってがついてます少し重いので、タンクを抜いてから行う方が良いです。
タンクを抜く際、多少の水は垂れますが、さっと拭ける程度です。
HD5013,5014.7013、7014で比較しております。
パナソニックやシャープなど、大手から色々と付加価値の高い加湿器が出てますが
日本製である安心と信頼感、またダイニチはあまり知られてませんが、ヒーターなど
その業界ではよく知られ、この手のものにも強みがあるHD5014を選択しました。
老人ホームや病院などの現場でよく使われているのを見ると、安心できる加湿器で
特に目立った付加価値はありませんが、質実剛健で加湿器として機能性に不足はあり
ません。
購入にあたって・・・
最近はHD5014も安くなりましたが、ひとつ前のHD5013を安く見つけたら
そちらでも良いと思います。機能的には何も変わってませんし、メーカーしかわからない
程度の改良かと思います。またひとつ上のHD7013もHD5014と変わらない
値段で売ってる事もあるのと、HD5014、7013、7014とも大きさは奥行のみ7シリーズ
が2センチ大きいだけで後の寸法は同じです。
型落ちでも機能は同じなので、アマゾンで家電量販店で、ホームセンターで
よく見る事を進めます。
使い勝手・・・
他の加湿器と違い、白い蒸気がありませんがちゃんと加湿してますよ。エコモード
でもノド、肌加湿でも敏感な人でないと違いがわからないかも知れません。
タンクの水ですが、時間にしてエコモードで12時間くらいが目安です。最大70%
の設定だと朝入れても夕方には無くなり、ピーと給水チャイムがなり運転がストップ
します。水を入れたらスイッチを入れ直せば運転は再開します。
安全面ではお子様の指が謝って入ってもファンには届かないです。
持ち運びは、とってがついてます少し重いので、タンクを抜いてから行う方が良いです。
タンクを抜く際、多少の水は垂れますが、さっと拭ける程度です。
追記中、文字化けが発生しましたので、再送します。
HD5013,5014.7013、7014で比較しております。
パナソニックやシャープなど、大手から色々と付加価値の高い加湿器が出てますが
日本製である安心と信頼感、またダイニチはあまり知られてませんが、ヒーターなど
その業界ではよく知られ、この手のものにも強みがあるHD5014を選択しました。
老人ホームや病院などの現場でよく使われているのを見ると、安心できる加湿器で
特に目立った付加価値はありませんが、質実剛健で加湿器として機能性に不足はあり
ません。
購入にあたって・・・
最近はHD5014も安くなりましたが、ひとつ前のHD5013を安く見つけたら
そちらでも良いと思います。機能的には何も変わってませんし、メーカーしかわからない
程度の改良かと思います。またひとつ上のHD7013もHD5014と変わらない
値段で売ってる事もあるのと、HD5014、7013、7014とも大きさは奥行のみ7シリーズ
が2センチ大きいだけで後の寸法は同じです。
型落ちでも機能は同じなので、アマゾンで家電量販店で、ホームセンターで
よく見る事を進めます。
使い勝手・・・
他の加湿器と違い、白い蒸気がありませんがちゃんと加湿してますよ。エコモード
でもノド、肌加湿でも敏感な人でないと違いがわからないかも知れません。
タンクの水ですが、時間にしてエコモードで12時間くらいが目安です。最大70%
の設定だと朝入れても夕方には無くなり、ピーと給水チャイムがなり運転がストップ
します。水を入れたらスイッチを入れ直せば運転は再開します。
安全面ではお子様の指が謝って入ってもファンには届かないです。
持ち運びは、とってがついてます少し重いので、タンクを抜いてから行う方が良いです。
タンクを抜く際、多少の水は垂れますが、さっと拭ける程度です。
HD5013,5014.7013、7014で比較しております。
パナソニックやシャープなど、大手から色々と付加価値の高い加湿器が出てますが
日本製である安心と信頼感、またダイニチはあまり知られてませんが、ヒーターなど
その業界ではよく知られ、この手のものにも強みがあるHD5014を選択しました。
老人ホームや病院などの現場でよく使われているのを見ると、安心できる加湿器で
特に目立った付加価値はありませんが、質実剛健で加湿器として機能性に不足はあり
ません。
購入にあたって・・・
最近はHD5014も安くなりましたが、ひとつ前のHD5013を安く見つけたら
そちらでも良いと思います。機能的には何も変わってませんし、メーカーしかわからない
程度の改良かと思います。またひとつ上のHD7013もHD5014と変わらない
値段で売ってる事もあるのと、HD5014、7013、7014とも大きさは奥行のみ7シリーズ
が2センチ大きいだけで後の寸法は同じです。
型落ちでも機能は同じなので、アマゾンで家電量販店で、ホームセンターで
よく見る事を進めます。
使い勝手・・・
他の加湿器と違い、白い蒸気がありませんがちゃんと加湿してますよ。エコモード
でもノド、肌加湿でも敏感な人でないと違いがわからないかも知れません。
タンクの水ですが、時間にしてエコモードで12時間くらいが目安です。最大70%
の設定だと朝入れても夕方には無くなり、ピーと給水チャイムがなり運転がストップ
します。水を入れたらスイッチを入れ直せば運転は再開します。
安全面ではお子様の指が謝って入ってもファンには届かないです。
持ち運びは、とってがついてます少し重いので、タンクを抜いてから行う方が良いです。
タンクを抜く際、多少の水は垂れますが、さっと拭ける程度です。
各メーカーから色々な付加価値のついた加湿器が販売されてますが、日本製というのと
ハイブリットという便利な方式、聞き慣れないメーカーだがこの手の分野には古くから強みの
あるダイニチの加湿器を選びました。モノ、機能は質実剛健です。
5014と5013の違いはなめる様に現物を見ましたが、メーカーしかわからない細かい
仕様変更はあるかと思いますが、性能、ランニングコスト、材質など差はほとんど感じません。
もしあるとしたら、材質の経年変化による変色の有無かな?!(あくまで推測です)
安く買えるなら5013で十分です。どうしても新しい型式に拘るなら5014となるでしょう。私は5013でもよかったのですが、グレーの色の在庫がなく5014を選択しました。
家電量販店で値段などチェックしましたが、ひとつ容量が上の7013と5014が
同じ値段で売られているのを良くみかけます。
7013も考えましたが、のど肌加湿モードの最大電力消費量と部屋の大きさを勘案した上で、5014を選択。タンクの大きさや性能を考えると7014ですが、本体サイズが同じなので電気代とタンクの容量、水を入れた時の実際の重さを想定して選ぶと良いです。
エコモード多様なら7013はアリです。因みにエコモードでの消費電力は5014と7013で2ワット位の差です。
加湿が十分になると自動的にストップもします。お子様にも優しい風当たりです。
騒音も湿度をあげる際に少し大きな感じにはなりますが、話したりする時に耳障りになることはありません。従来の加湿器だと白いミストが見えますが、ハイブリッド式は見えないので本当に加湿してるのか心配でしたが、喉がイガイガしたりしなくなったので、ちゃんと加湿してるみたいです。
ハイブリットという便利な方式、聞き慣れないメーカーだがこの手の分野には古くから強みの
あるダイニチの加湿器を選びました。モノ、機能は質実剛健です。
5014と5013の違いはなめる様に現物を見ましたが、メーカーしかわからない細かい
仕様変更はあるかと思いますが、性能、ランニングコスト、材質など差はほとんど感じません。
もしあるとしたら、材質の経年変化による変色の有無かな?!(あくまで推測です)
安く買えるなら5013で十分です。どうしても新しい型式に拘るなら5014となるでしょう。私は5013でもよかったのですが、グレーの色の在庫がなく5014を選択しました。
家電量販店で値段などチェックしましたが、ひとつ容量が上の7013と5014が
同じ値段で売られているのを良くみかけます。
7013も考えましたが、のど肌加湿モードの最大電力消費量と部屋の大きさを勘案した上で、5014を選択。タンクの大きさや性能を考えると7014ですが、本体サイズが同じなので電気代とタンクの容量、水を入れた時の実際の重さを想定して選ぶと良いです。
エコモード多様なら7013はアリです。因みにエコモードでの消費電力は5014と7013で2ワット位の差です。
加湿が十分になると自動的にストップもします。お子様にも優しい風当たりです。
騒音も湿度をあげる際に少し大きな感じにはなりますが、話したりする時に耳障りになることはありません。従来の加湿器だと白いミストが見えますが、ハイブリッド式は見えないので本当に加湿してるのか心配でしたが、喉がイガイガしたりしなくなったので、ちゃんと加湿してるみたいです。