コーケン 1/2(12.7mm)SQ. フリーターンクロスレンチ 4711X の感想
参照データ
タイトル | コーケン 1/2(12.7mm)SQ. フリーターンクロスレンチ 4711X |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | 山下工業研究所 |
JANコード | 4991644215737 |
カテゴリ | 作業工具 » 駆動工具 » ソケット » ソケットレンチアクセサリー |
購入者の感想
スパーダの17×19×21mmモデルを使っていますが、
ホイールナットを19mmから17mmに変更したので、クロスレンチも変えてみました。
ですので、スパーダ比較でのレビューになります。
ソケットは、17mmと19mmのko-kenホイール用インパクトソケットを使っています。
収納性:
単体で持ち歩く事を考えると、一本になるスパーダが有利ですが
工具箱に入れて持ち運んでいるので、ko-kenでも不便は感じません。
作業性:
スパーダの構成は19mm <=> 21mmが中空パイプ、
17mm <=> ソケット無しが、中実になっています。
その為、19mmを使うと勢いよく回転させた時に
17mm側が飛び出してしまう事がありました。
ko-kenは写真の通り、左右対称ですのでブレがなく
持ち手がフリーになっているので、
メカニックグローブをしていなくても回りがよいです。
横棒が楕円シャフトになっているので、剛性感があります。
所感:
国内自動車競技や、その練習などで日に3回くらい
タイヤの脱着を行います。
外しは電動インパクトレンチ、締めをクロスレンチで行います。
時間と労力の節約という点で、ko-kenのフリーターンクロスレンチは
使える工具だと感じます。
初めてクロスレンチを選ぶ方でも、精度の良いソケットが使えますし、
使う頻度が少ないという方でも商品が入っている簡易ケースに入れて
トランクに入れておけば良いかと思います。
ホイールナットを19mmから17mmに変更したので、クロスレンチも変えてみました。
ですので、スパーダ比較でのレビューになります。
ソケットは、17mmと19mmのko-kenホイール用インパクトソケットを使っています。
収納性:
単体で持ち歩く事を考えると、一本になるスパーダが有利ですが
工具箱に入れて持ち運んでいるので、ko-kenでも不便は感じません。
作業性:
スパーダの構成は19mm <=> 21mmが中空パイプ、
17mm <=> ソケット無しが、中実になっています。
その為、19mmを使うと勢いよく回転させた時に
17mm側が飛び出してしまう事がありました。
ko-kenは写真の通り、左右対称ですのでブレがなく
持ち手がフリーになっているので、
メカニックグローブをしていなくても回りがよいです。
横棒が楕円シャフトになっているので、剛性感があります。
所感:
国内自動車競技や、その練習などで日に3回くらい
タイヤの脱着を行います。
外しは電動インパクトレンチ、締めをクロスレンチで行います。
時間と労力の節約という点で、ko-kenのフリーターンクロスレンチは
使える工具だと感じます。
初めてクロスレンチを選ぶ方でも、精度の良いソケットが使えますし、
使う頻度が少ないという方でも商品が入っている簡易ケースに入れて
トランクに入れておけば良いかと思います。