60歳からの人生の愉しみ方 の感想
参照データ
タイトル | 60歳からの人生の愉しみ方 |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | 山崎 武也 |
販売元 | 三笠書房 |
JANコード | 9784837923787 |
カテゴリ | ジャンル別 » 人文・思想 » 倫理学・道徳 » 倫理学入門 |
購入者の感想
現在63歳、定年後継続雇用で3月退職、一度読み11月にまた読み直してみました。
なるほどと思うことが多々ありました。
「毎日していることがなんだかつまらなくなるときがる。くる日も来る日も同じような
ことをしていてそれに対して何らの意義も感じないこのようにして一生を終えるとおも
うと非常にむなしい気分になる」しかし筆者は感動する心を忘れない、何かに興味
を持つこと、そしてタイトルにあるように人生とは老いること、なにも隠すことはない
と述べてます。何度か読むと味のある内容が満載です。
なるほどと思うことが多々ありました。
「毎日していることがなんだかつまらなくなるときがる。くる日も来る日も同じような
ことをしていてそれに対して何らの意義も感じないこのようにして一生を終えるとおも
うと非常にむなしい気分になる」しかし筆者は感動する心を忘れない、何かに興味
を持つこと、そしてタイトルにあるように人生とは老いること、なにも隠すことはない
と述べてます。何度か読むと味のある内容が満載です。