ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70N-W の感想

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参照データ

タイトルダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70N-W
発売日販売日未定
販売元ダイキン
JANコード4548848202072
カテゴリ家電 » 空調・季節家電 » 空気清浄機 » 加湿機能付 空気清浄機

ダイキン(DAIKIN) 加湿空気清浄機「うるおい光クリエール」 ホワイト ACK70N-W とは

●広いリビングにも満足のハイグレードタイプの加湿空気清浄機
●飛び出す「アクティブプラズマイオン」と吸い込んで分解する「光速ストリーマ」のダブル方式で部屋全体の空気をクリーンに
●光速ストリーマ技術による水除菌で清潔加湿を実現。もちろんパワフルな空気清浄力でお部屋を快適に
●ヨゴレやニオイ、カビや花粉などのアレル物質などをぐんぐん吸い込み、光速ストリーマの力で分解・除去
●飛び出す「アクティブプラズマイオン」(25,000個/立方cmの高濃度)が浮遊するカビ菌やアレル物質などの表面に付着して空気中で分解・除去
●7.0立方メートル/分の大風量で3方向からパワフル吸引
●加湿する水に含まれる雑菌まで除菌。水まわりの清潔さを保つことで、キレイな空気とうるおいをお部屋に
●お好みで選べる「3段加湿」(加湿量:高め=約60%、標準=約50%、ひかえめ=約40%)
●新・電気集塵方式で、10年後でも高い集塵効率を維持
●静かで消費電力を40%抑える「eco節電モード」付。おやすみ時などに便利
●タンクはシンクに置いて楽に給水ができる自立式。手が入る広口サイズでお手入れも簡単に
●風向きを変えられる「かえルーバー」で、窓際の設置が可能に
●入・切タイマーで必要に応じて快適に節電ができる。(入タイマー=4・6・8時間、切タイマー=1・2・4時間)
●「PM2.5」への対応:0.1~2.5マイクロメートルの粒子を99%キャッチ(換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮していない。)
●※「PM2.5」とは2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質の総称であり、本機では0.1マイクロメートル未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていない
●※空気中の有害物質のすべてを除去できるものではない
●※32立方メートル(約8畳)の密閉空間での効果であり、実使用空間での結果ではない
●※試験方法:日本電機工業会 自主基準(HD-128)
●※判定基準:0.1~2.5マイクロメートルの微小粒子状物質を32立方メートル(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること

購入者の感想

70Nは、2012年の型落ちモデル。70Pが、2013年モデルの最新モデルである。
販売ルートによって、MCK(店頭販売用)、TCK(通販用)、ACK(施工業者用)と型番が区別されているらしい。
2011年モデル、丸窓表示の70Mに比べるとおとなしいデザインになったが、
機能的には内部の光速ストリーマーに加えてアクティブプラズマイオンの放出機能が追加されて
Wストリーマーになった点が新しい。
このシリーズは、大きなフィルターとファンを使った自然気化方式の加湿器が比較的低騒音で動作することがメリットである。
最新モデルの70Pとの相違点はサーキュレーターモードの有無であるが、
サーキュレーター動作では風量が大きくそれなりの動作音が発生するので先ほどのメリットが相殺されてしまう。
必要があればサーキュレーターを別途購入すれば、価格のこなれた70Nがベストチョイスだと思う。

メンテナンスに関しては、寿命10年の集塵フィルターが掃除機、水洗い不可なので、
集塵フィルターの前面に配置されているプレフィルターのホコリ取り(掃除機使用可)がポイントとなる。0

いろいろと空気清浄機が出ているが、ダイキンはとにかくハウスダストを取り除いてくれる!
以前使っていた某メーカーはあまり良くなかったので買い替えた次第!

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