Middle Earth: Shadow of Mordor(輸入版:北米) の感想

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参照データ

タイトルMiddle Earth: Shadow of Mordor(輸入版:北米)
発売日2014-09-30
アーティストPs4
販売元Whv Games
機種PlayStation 4
JANコード0883929319695
カテゴリ機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト » ロールプレイング

Middle Earth: Shadow of Mordor(輸入版:北米) とは

Build Your Legend - その選択が、恐怖の伝説となる -

"Middle-earth: Shadow of Mordor"は、中つ国という架空の世界を舞台に壮大なスケールで繰り広げられる
復讐と贖罪のダークファンタジーアクションRPG。


本作には、画期的システム"ネメシス システム"を搭載。
本作に登場する敵はそれぞれ「記憶」「個性」を持っていて、それはプレイヤーが起こす行動によって形成・変化していき、
プレイヤーの行動によって、その後の世界やミッションに影響を与える。

戦闘には、「バットマン:アーカム」シリーズの「フリーフローコンバット」にインスパイアされた流れるような戦闘システムを搭載。
また、ステルスプレデターの要素も持っており、格闘戦ではなく、「ステルス・キル」によって敵を排除していくといったプレイも可能となっている。


購入者の感想

オープンワールドのアクションRPGですがマップは広大という感じではありません。
適度な広さのマップであっち行ったりこっち行ったりです。
説明文に書いてある様にバットマンのゲームの様に攻撃カウンターと流れる様にボタンを押して攻撃して行きます。
カウンター表示で三角のマークが出るのでボタンを押せば自動でカウンター攻撃をしてくれます。
気絶してる敵へのとどめアクションやインテル持ちのキャラにはちゃんと表示されてるので捕まえて情報を引き出せます。
内容としては面白いのですが少々疲れる作品です。
走る動作の時は早く走れますが通常の動きは遅くもっさりしてるので細かな動きが出来ません。
敵の兵士はそこら中に要る上に無限に湧いてきます。
湧いて来る時間が短い為に戦闘中のさい延々と増援として出てきます。
これがかなりうっとおしい作りです。
(部隊長撃破する際護衛を最初にステルスで撃破、隊長と一対一で戦おうと思ってもマップ中雑魚が無限に湧いており普通に大群でマップを徘徊しています。短時間で出現する為に隊長と戦闘中雑魚大群が歩いて来る、20人位に囲まれ戦闘。倒して行く>さっき来た雑魚大群がマップに復活し同じルートで歩いて来る>戦闘に加わって来るの繰り返しです。最悪30〜40人位に囲まれた事も。)最悪の場合この雑魚集団に部隊長が混ざっていて部隊長4人、雑魚30人とかになる場合も。
戦闘に関しては面白みが感じられませんでしたし敵も硬いので一体一体倒すのに時間が掛かります。
(こちらのアクション中にもダメージが入るので相手気絶>とどめアクションを出そうにも囲まれてボコボコにされるのでそういうアクションも出来ません。)囲まれると単調に剣降ってカウンターボタン押しての繰り返しで面白くないです。
敵に弓兵が入るとそれプラス遠距離からの弓も回避しないといけません。
はっきり言ってバランスが悪いです。
ストーリーは本編知らないと分からない作中の名称や名前も出て来るので分かり難いかも。
ストーリーは映画の様な物よりも暗い内容になってます。

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