型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− の感想
参照データ
タイトル | 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− |
発売日 | 販売日未定 |
製作者 | Benjamin C. Pierce |
販売元 | オーム社 |
JANコード | 9784274069116 |
カテゴリ | ジャンル別 » コンピュータ・IT » プログラミング » ソフトウェア開発・言語 |
購入者の感想
読み始めました。
読書記録を取り始めました。
[・・・]
プログラマの視点で、何がどう役立つかを考えながら読んでいます。
訳者の住井英二郎が作ったMinCamlをMacintoshで動かそうとしながら読んでいます。
ご意見、ご指摘をお願いします。
ps.
Software Foundationの輪講には参加しています。
[・・・]
ps2.
某TH大学の某U先生が、歴史的な流れ、必要なことについての記述の不十分性を指摘されていました。
内容がわかりかけたら確認してみます。
ps3.
2年前のPPLの時、「何のために」がない研究についての反省を聞いたことがあります。
型システムが、何のためにあるのかの理解を第一目標にします。
読書記録を取り始めました。
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プログラマの視点で、何がどう役立つかを考えながら読んでいます。
訳者の住井英二郎が作ったMinCamlをMacintoshで動かそうとしながら読んでいます。
ご意見、ご指摘をお願いします。
ps.
Software Foundationの輪講には参加しています。
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ps2.
某TH大学の某U先生が、歴史的な流れ、必要なことについての記述の不十分性を指摘されていました。
内容がわかりかけたら確認してみます。
ps3.
2年前のPPLの時、「何のために」がない研究についての反省を聞いたことがあります。
型システムが、何のためにあるのかの理解を第一目標にします。