スイング・スワング・スインギン の感想
参照データ
タイトル | スイング・スワング・スインギン |
発売日 | 2007-06-20 |
アーティスト | ジャッキー・マクリーン |
販売元 | TOSHIBA-EMI LIMITED(TO)(M) |
JANコード | 4988006853850 |
Disc 1 : | ホワッツ・ニュー レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス ステーブルメイツ アイ・リメンバー・ユー アイ・ラヴ・ユー アイル・テイク・ロマンス 116丁目レノックス街 |
カテゴリ | ミュージック » ジャンル別 » ジャズ・フュージョン » モダンジャズ |
購入者の感想
このアルバムを聴くとアルトサックスの音ってこんなに気持ちよかったんだといつも再認識する。この時代のA・ペッパーの音なんかどうにも苦手なんだが、かたやJ・マクリーンのアルトの音は力強く歯切れもよく聴いてて爽快な気分になり、実に気持ちがいい。
どの曲もそうだがとくに1は単刀直入のメロディが入ってくるあたり「サキコロ」を思わせたまらない。「レフト・アローン」や「クール・ストラッティン」等、この人はサイドのまわっての方が有名な気もするが、間違いなく本人名義での代表作としてこの作品を薦めたい。
どの曲もそうだがとくに1は単刀直入のメロディが入ってくるあたり「サキコロ」を思わせたまらない。「レフト・アローン」や「クール・ストラッティン」等、この人はサイドのまわっての方が有名な気もするが、間違いなく本人名義での代表作としてこの作品を薦めたい。