amiibo マルス(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) の感想
参照データ
タイトル | amiibo マルス(大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ) |
発売日 | 2014-12-06 |
販売元 | 任天堂 |
機種 | Nintendo Wii U |
JANコード | 4902370522365 |
カテゴリ | 機種別 » ニンテンドー3DS » 周辺機器・アクセサリ » アクセサリーキット |
購入者の感想
顔は言わずもがなです。はっきり言ってamazon商品ページのような「凛々しい」マルス様を想像してはいけません。
当たり外れも相当にあると思われますが、自分のところに来たマルス様は速水もこみちを縦に細長くし、さらに中心に寄せたような顔で、
マルス様とは似ても似つきませんでした。
どこかで食玩レベルと言われていましたが、食玩でもマシな物はもっとあると思うのですが。
ですが、それはある程度評判にもあったのでまだ我慢できます。
許せないのはファルシオン(剣)を握る右手こぶしの塗り分けとマントの謎の凹凸です。
手の方は表側が完璧に剣の柄の色になってしまっており、剣と一体化してしまっています。
マントの凹凸は、なんと言ったらいいですかね、ニスを2滴ほど垂らした上からマントの青色を塗装したような感じで、
明らかにそこだけ浮いています。
中国製、フィギュアの製作ノウハウがあまり無いうちからの大量生産とくればある程度の当たり外れはやむなしと割り切るしかないのでしょうが、
これから購入される方は是非とも店頭でお手に取っていただき、なるべく状態の良いものを購入されることをお勧め致します。
当たり外れも相当にあると思われますが、自分のところに来たマルス様は速水もこみちを縦に細長くし、さらに中心に寄せたような顔で、
マルス様とは似ても似つきませんでした。
どこかで食玩レベルと言われていましたが、食玩でもマシな物はもっとあると思うのですが。
ですが、それはある程度評判にもあったのでまだ我慢できます。
許せないのはファルシオン(剣)を握る右手こぶしの塗り分けとマントの謎の凹凸です。
手の方は表側が完璧に剣の柄の色になってしまっており、剣と一体化してしまっています。
マントの凹凸は、なんと言ったらいいですかね、ニスを2滴ほど垂らした上からマントの青色を塗装したような感じで、
明らかにそこだけ浮いています。
中国製、フィギュアの製作ノウハウがあまり無いうちからの大量生産とくればある程度の当たり外れはやむなしと割り切るしかないのでしょうが、
これから購入される方は是非とも店頭でお手に取っていただき、なるべく状態の良いものを購入されることをお勧め致します。
大きく、そして背面以外はほぼブリスター越しで鑑賞可能なパッケージで、コレクションアイテムとしても良いパッケージに感じました。
未開封で飾る方にも良い配慮だと思います。
私はまだWIIUやスマブラのWIIU版を持ってないので、ゲームと連動させてのレビューは出来ません;
コレクションフィギュアとして見た時の感じとしての内容と思って見て頂けたら幸いです。
ファイヤーエンブレムからは4人参戦してるという事で今後出てくるアイクやルフレなどにも期待したい所ですが
マルスを購入してみての感想は、日本での発売前にネットでピーチ姫と共に出回っていたサンプルと比較した顔の画像の物と同じでした;
サンプルと比較すると顔が劣化してる・・・詳しくはネットでアミーボ マルス等で検索すればサンプルと実物の比較画像を照らし合わせたサイトなどが出てきます。そちらを参考にして頂けたらと思います。
未開封で飾る方にも良い配慮だと思います。
私はまだWIIUやスマブラのWIIU版を持ってないので、ゲームと連動させてのレビューは出来ません;
コレクションフィギュアとして見た時の感じとしての内容と思って見て頂けたら幸いです。
ファイヤーエンブレムからは4人参戦してるという事で今後出てくるアイクやルフレなどにも期待したい所ですが
マルスを購入してみての感想は、日本での発売前にネットでピーチ姫と共に出回っていたサンプルと比較した顔の画像の物と同じでした;
サンプルと比較すると顔が劣化してる・・・詳しくはネットでアミーボ マルス等で検索すればサンプルと実物の比較画像を照らし合わせたサイトなどが出てきます。そちらを参考にして頂けたらと思います。
今回リンク、マルスのAmiiboを一つずつ購入しました。
リンクの方は、服の模様や装飾、髪・顔など細かい部分にまで手が込んでいてよくできています。
問題のマルスの方はというと、剣や装飾の塗りがチープでリンクと同価格とは思えないほど手抜き感を感じます。
特に酷い点がイメージ画像とは全く違う顔をしているというところ。
顔が長く、口は鼻のすぐ下にあり、太眉な上に目元も垂れ目気味で、まさに発売前に出回っていた邪神マルスのご尊顔そのものです。
おまけに私の元に届いたものは、右のもみあげが半分くらいの長さしかありませんでした。
恐らく店頭で探してもイメージ画像通りのマルスとは出会えないと思いますが、半もみあげは回避できるので実際に自分の目で見て購入することをおすすめします。
リンクの方は、服の模様や装飾、髪・顔など細かい部分にまで手が込んでいてよくできています。
問題のマルスの方はというと、剣や装飾の塗りがチープでリンクと同価格とは思えないほど手抜き感を感じます。
特に酷い点がイメージ画像とは全く違う顔をしているというところ。
顔が長く、口は鼻のすぐ下にあり、太眉な上に目元も垂れ目気味で、まさに発売前に出回っていた邪神マルスのご尊顔そのものです。
おまけに私の元に届いたものは、右のもみあげが半分くらいの長さしかありませんでした。
恐らく店頭で探してもイメージ画像通りのマルスとは出会えないと思いますが、半もみあげは回避できるので実際に自分の目で見て購入することをおすすめします。