残酷な王と悲しみの王妃 集英社文庫 の感想
参照データ
タイトル | 残酷な王と悲しみの王妃 集英社文庫 |
発売日 | 2014-07-11 |
製作者 | 中野京子 |
販売元 | 集英社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 文学・評論 » エッセー・随筆 » 日本のエッセー・随筆 » 近現代の作品 |
購入者の感想
メアリー・スチュアート
マルガリータ・テレサ
イワン雷帝の七人の妃
ゾフィア・ドロテア
アン・ブーリン
中野京子さんの著作はほとんど購入しています。待ちに待った新著でうれしいです。
歴史に興味があるとか、絵画に興味があるとか、そういったことに関係なく面白く読めると思います。
中野さんのこれまでの著作を読んだ方も、今回人物がかぶるということはないので、心配無用ですよ。前にも少し触れられている王妃もいますが、もっと深く掘り下げてあるので大丈夫です。
カラー図版がたくさん掲載されているので、絵を見ながらうわべだけでなく深く王妃や関係する人物を知ることができると思います。最初に絵入りの家系図があるのでつながりもわかります。
中野さんのファンはもちろん、絵画に興味がある方、ヨーロッパ王朝に触れてみたい方(特に裏側)、おすすめします。きっと、もっと知りたいと思うことでしょう。
マルガリータ・テレサ
イワン雷帝の七人の妃
ゾフィア・ドロテア
アン・ブーリン
中野京子さんの著作はほとんど購入しています。待ちに待った新著でうれしいです。
歴史に興味があるとか、絵画に興味があるとか、そういったことに関係なく面白く読めると思います。
中野さんのこれまでの著作を読んだ方も、今回人物がかぶるということはないので、心配無用ですよ。前にも少し触れられている王妃もいますが、もっと深く掘り下げてあるので大丈夫です。
カラー図版がたくさん掲載されているので、絵を見ながらうわべだけでなく深く王妃や関係する人物を知ることができると思います。最初に絵入りの家系図があるのでつながりもわかります。
中野さんのファンはもちろん、絵画に興味がある方、ヨーロッパ王朝に触れてみたい方(特に裏側)、おすすめします。きっと、もっと知りたいと思うことでしょう。