Call of Duty: World at War (輸入版) の感想

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いや〜CODって素晴らしいですね〜
私は、そこらの辺のFPS愛好家なのですが、COD BOでもお馴染みトレイアーク(開発元)の良さが出てますよ。
舞台背景：第二次世界大戦下の日独VS米露
音声：英語、時々、日本語(※日本語できない人にはオススメしませーん)
字幕：英語
グラフィック：当方のイメージでは、COD MW(1)でOK！明るさはデフォルトで鮮明でした。
武器：トンプソン、MP40、アリサカなどなど
銃声：古き良き感じの武器の音なのではないでしょうか♪(安っぽい言ったらダーメ 笑)
サウンド：個人的には全体的に好きで、メニュー画面では心地よい女性の歌声が癒やしてくれます。

しかしながら、戦場では、歴史的な戦いが待っていたので報告いたします。

オフラインでは
米VS日、露VS独の二部構成で物語が進行していきますが、グロテスクで緊迫した展開があなたを待っていることでしょう。
時折、戦場に飛び交う銃弾や手榴弾、敵となる日本語、それをマネしている私
これだけでも複雑ですが、日本でも発売してほしいからゲーム協議会ノコッタノコッタ。
ただ、観るより遊びながら学んでほしい！歴史というものを・・・

オンラインでは
ゲーム性：FFA、S＆D、TD、HQ、ドミネなどなど
PARK：多種多様
キルストリーク：3＝偵察機、5＝砲撃、7＝野良犬(笑)のみで、シンプル・イズ・ベストキッド♪
ビークル：戦車が使用可能なマップ有
回線:不調ナリ(日本人が孤立している為)
マップ:COD WaWのマップをベースとしてCOD BOにも使用しているらしく、プレイ済みの方なら、あっ ！と思う部分がアルカポネ(笑)　
追加DLC：北米アカウントでの課金購入とのことですが、マルチではマップパックを持っていないマップでは飛ばされます。
プレイヤー人口：日によって異なりますが、約1000〜8000人。
過疎というのか、過疎が過疎を呼ぶ現象が起きております。マッチングはできるのでご安心あれ。

ゾンビモードは、ナハト