The Evil Within(輸入版:北米) の感想
参照データ
タイトル | The Evil Within(輸入版:北米) |
発売日 | 2014-10-14 |
アーティスト | Ps4 |
販売元 | Bethesda Softworks Inc. |
機種 | PlayStation 4 |
JANコード | 0093155118553 |
カテゴリ | 機種別 » プレイステーション4 » ゲームソフト » アドベンチャー |
購入者の感想
参考までに、これまでバイオは全シリーズ デッドスペース123 バイオショック、ラストオブアスなどもプレーしておりますが、
それぞれのいいとこ取り?とまでは行かないまでも、いろいろ試みていてそれが良い方向になっていると感じました。
まずホラー要素ですが、これはあくまで私の体感で、はじめてデッドスペース1をやった時に感じた恐怖より、やや下くらいの怖さでした。
怖さには慣れが出てくるので、序盤こそ怖いと思ったものの、後半はスルスルと進めました。(しかし追跡者のような存在がいるので気はぬけません、捕まると即死です)
武器に関してですが、ダメージ、弾数の強化などはデッドスペースやバイオ4のようにお金ではないのですが、敵が落とす収集物を集め強化
というシステムでした、最後までプレーしましたが1週では全アビリティー強化はできませんでした。クリア後NEWGAME+ができるようになるので、引き継ぎが同難易度だとおそらくできるかもです。
あとボーガンが通常の矢以外に 爆発型、電気型、炎型、閃光型、毒型、氷型などあり、それぞれの威力や範囲などを、前述の収集物で強化できます。ボーガンは使用中に何故かバイオショックを思い出しました。
マグナムやライフル、ショットガンなどもありますが、このボーガンが戦闘に多様性をもたらしてくれていると思いました。
うまい方はボーガンを使い、通常武器でスタイリッシュに進めたりできるのではないでしょうか、その辺りは自分は下手なので、
今後配信されたりなど、他の方のプレイが楽しみです。
最後までやって感じたのは、構成がバイオ4に似ているなと感じました。(まあ三上さんだからでしょうが)
そっくりではないまでも、うっすらと敵の特徴、演出やステージの雰囲気などオマージュ的なものをプレイしていて感じました。
全編通して暗いステージではなく 村→城→孤島のような飽きない展開が今作にもあり
プレイしていてニヤけるというか、個人的にそれが楽しめました。
村→城は今回もありました(笑)
宣伝動画を見た時はサイレントヒル+バイオのような世界観かなと思ったのですが、
それぞれのいいとこ取り?とまでは行かないまでも、いろいろ試みていてそれが良い方向になっていると感じました。
まずホラー要素ですが、これはあくまで私の体感で、はじめてデッドスペース1をやった時に感じた恐怖より、やや下くらいの怖さでした。
怖さには慣れが出てくるので、序盤こそ怖いと思ったものの、後半はスルスルと進めました。(しかし追跡者のような存在がいるので気はぬけません、捕まると即死です)
武器に関してですが、ダメージ、弾数の強化などはデッドスペースやバイオ4のようにお金ではないのですが、敵が落とす収集物を集め強化
というシステムでした、最後までプレーしましたが1週では全アビリティー強化はできませんでした。クリア後NEWGAME+ができるようになるので、引き継ぎが同難易度だとおそらくできるかもです。
あとボーガンが通常の矢以外に 爆発型、電気型、炎型、閃光型、毒型、氷型などあり、それぞれの威力や範囲などを、前述の収集物で強化できます。ボーガンは使用中に何故かバイオショックを思い出しました。
マグナムやライフル、ショットガンなどもありますが、このボーガンが戦闘に多様性をもたらしてくれていると思いました。
うまい方はボーガンを使い、通常武器でスタイリッシュに進めたりできるのではないでしょうか、その辺りは自分は下手なので、
今後配信されたりなど、他の方のプレイが楽しみです。
最後までやって感じたのは、構成がバイオ4に似ているなと感じました。(まあ三上さんだからでしょうが)
そっくりではないまでも、うっすらと敵の特徴、演出やステージの雰囲気などオマージュ的なものをプレイしていて感じました。
全編通して暗いステージではなく 村→城→孤島のような飽きない展開が今作にもあり
プレイしていてニヤけるというか、個人的にそれが楽しめました。
村→城は今回もありました(笑)
宣伝動画を見た時はサイレントヒル+バイオのような世界観かなと思ったのですが、