なにを食べたらいいの? (新潮文庫) の感想
参照データ
タイトル | なにを食べたらいいの? (新潮文庫) |
発売日 | 2014-05-28 |
製作者 | 安部 司 |
販売元 | 新潮社 |
JANコード | 9784101364612 |
カテゴリ | 暮らし・健康・子育て » 家庭医学・健康 » 食・栄養 » 添加物・食品汚染 |
購入者の感想
子供の頃おいしいと思った山桃が大人になってから不味くなったのは、舌がこえたと思っていたのですが違いました。
こっちの味覚が、おかしくなっているんですね。
缶コーヒーを何年かぶりに飲んだとき、薬品の味がしました。
大人はいいけど、子供はちゃんとしたおいしい味を知ってほしいですね。
こっちの味覚が、おかしくなっているんですね。
缶コーヒーを何年かぶりに飲んだとき、薬品の味がしました。
大人はいいけど、子供はちゃんとしたおいしい味を知ってほしいですね。
現代の危ないところは、メーカーがさも健康に気を使ってるように見せかけてることです。曰く
カロリーゼロ、糖質ゼロ、植物繊維含有となってる。実はカロリーゼロは合成甘味料を使ってたり
して。昭和30年頃は、食品に余り仕掛けがなく、米も麦飯喰ったりして、卵ほんのたまにだった。更に戦争中は悪質な病気はなかったらしい。今はまともな食べ物を選ばないと病気知らずには
なれない。私は今コンビに行ってもタバコしか買わない。便利なものは怖い。食べ物は素材から
自分で作ることにしています。
カロリーゼロ、糖質ゼロ、植物繊維含有となってる。実はカロリーゼロは合成甘味料を使ってたり
して。昭和30年頃は、食品に余り仕掛けがなく、米も麦飯喰ったりして、卵ほんのたまにだった。更に戦争中は悪質な病気はなかったらしい。今はまともな食べ物を選ばないと病気知らずには
なれない。私は今コンビに行ってもタバコしか買わない。便利なものは怖い。食べ物は素材から
自分で作ることにしています。