御堂学院の神使官 十五の神隠し (角川ビーンズ文庫) の感想
参照データ
タイトル | 御堂学院の神使官 十五の神隠し (角川ビーンズ文庫) |
発売日 | 2013-10-31 |
製作者 | 篠原 美季 |
販売元 | 角川書店 |
JANコード | 9784041010679 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL » ライトノベル |
購入者の感想
話の展開が遅すぎる。事件が起きるのは、話の半分を過ぎてからだし、その事件の犯人に不信感を覚えるのは、3/4を過ぎてからだし。
それに、あんだけ問題を並べておいて、結局神様が全て都合よく解決してくれましたって終わり方は、どうなの?って思う。
おまけに、全てが行き当たりばったりで、少しは頭を使えといいたい。
あと、真人が蘇王を頭でっかちっていっていたけど、蘇王が頭でっかちなら、あんたは考えなしだといいたい。
それに、あんだけ問題を並べておいて、結局神様が全て都合よく解決してくれましたって終わり方は、どうなの?って思う。
おまけに、全てが行き当たりばったりで、少しは頭を使えといいたい。
あと、真人が蘇王を頭でっかちっていっていたけど、蘇王が頭でっかちなら、あんたは考えなしだといいたい。