宇宙兄弟(19) モーニング KC の感想
参照データ
タイトル | 宇宙兄弟(19) モーニング KC |
発売日 | 2012-10-23 |
製作者 | 小山宙哉 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
毎度、シャロンのエピソードには泣かされてしまいます…。
本巻はシャロンのエピソードは終盤にあり、
そのエピソードで、「人生」というものを考えさせられます。
また、本巻は漫画のタイトルどおり、
「宇宙兄弟」
というのが当てはまるような感じで、
今まで弟であるヒビトの想い、というのが表に出なかったのが
本巻ではそれが出てきて、それがお互いの成長を
促している感じで、非常に心地良いエピソードでした。
そして、主人公のムッタの目の前の苦難を
諦めずに独自の発想で立ち向かっていく様子は
いつも勇気をもらえて、何度読んでも楽しめます!
本巻はシャロンのエピソードは終盤にあり、
そのエピソードで、「人生」というものを考えさせられます。
また、本巻は漫画のタイトルどおり、
「宇宙兄弟」
というのが当てはまるような感じで、
今まで弟であるヒビトの想い、というのが表に出なかったのが
本巻ではそれが出てきて、それがお互いの成長を
促している感じで、非常に心地良いエピソードでした。
そして、主人公のムッタの目の前の苦難を
諦めずに独自の発想で立ち向かっていく様子は
いつも勇気をもらえて、何度読んでも楽しめます!