妖怪少女─モンスガ─ 2 (ヤングジャンプコミックス) の感想

秋葉原発の妖怪バトルラブコメの第2巻。
今回も妖怪のバトル＆お色気要素が満載です。
新キャラの姫瑠依の無防備な服装による見えそうで見えない…あっ見えた！っていうチラリズムが逆に丸見え状態よりもエロく感じて、非常にけしからんもっとやれな展開で美味しいです。
バトル方面では主人公の八喜には特に武器というのものが無かったので、妖怪相手にどうしていくんだろうと思っていたらまさかあんな事になるなんて。
そのうち轆花以外ともそれをするであろうと思うと今後の組み合わせ＆効果が気になりますね。
そして、謎の穴あきパンツ美少女も気になるところ。
あと、ついに乳首券発行されるも個人的に目がいってしまうのがお尻＆パンツ。
今回もやはりパンツ描写に力が入っていますよ！
相変わらず描き込みっぷりが凄かったなぁ。

女の子たち可愛いなぁ
この巻では、半端に強力な霊能力者である
主人公がターゲットとなります。

強力な妖怪との戦い、語られる妖怪の哀しみ追い込まれた主人公が手にする力が描かれます。
塗り壁ちゃんと主人公の妹の心の交流も有り、そして、大人気柿男との再戦もあります。
成長して、得た力とは妖怪とは・・
次巻は、学園編でしょうか？
もうじき、３巻でるので楽しみです。