カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE12L の感想
参照データ
タイトル | カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE12L |
発売日 | 2012-10-01 |
販売元 | カーメイト(CARMATE) |
JANコード | 4973007798767 |
カテゴリ | カー&バイク用品 » カテゴリー別 » カータイヤ・ホイール » タイヤチェーン |
カーメイト(CARMATE) 簡単装着 BIATHLONシリーズの決定版 非金属タイヤチェーン バイアスロン・クイックイージー ブラック QE12L とは
あらゆる冬のシーンに対応した非金属タイヤチェーン
1.外側3ケ所のクイックロック機構により、スピーディに簡単装着
2.独自のマカロニ型ピンがアイスバーンへの高い食いつき性能を発揮
3.極寒でも壊れにくい、高性能ポリウレタンエラストマーを採用
4.取付・取外しにかかるストレスを徹底軽減
タイヤサイズ適合表※1
必ず装着タイヤに適合したサイズかどうか確認して下さい。
タイヤサイズ適合表以外の組み合わせでは使用しないで下さい。
※1 車種により適合の可・不可があります。必ずカーメイト適合情報をご確認下さい。
購入者の感想
車を買い換えたので、2012-2013冬シーズン用に買いました。
スキーに行く前に練習のため、自宅駐車場で、装着・脱着のテストを行いました。実施して正解でした。マニュアルには、簡単と書いてあるのに意外に手間取りました。(初めての時は、片側で20分近くかかった)。
チェーン装着は数年ぶりでしたが、普段使わない人がやるには慣れとコツがいることが改めて分かりました。
実際に、スキー場に近づき、雪のある平地で装着した際は練習のおかげで片側10分程度で装着できました。
その後、スキー場に上がる坂道で雪が深くなり、スタッドレス+チェーンのおかげでFF車(ステップワゴン)でも登れましたが、他の車は、坂を甘く見ており、結局坂の途中でチェーンの取付けをしており、雪が舞う寒い中、慣れないまま坂道での取付に相当苦労しているようでした。
結論:装着・脱着に慣れてない人は、事前に平地で練習すべき。
(「使う頻度が少ないという理由」や「再販目的」で箱に入れたままでは、いざ使う時に相当後悔します。ケチるべきではないです。意外に時間がかかります。慣れるまでは。)
改善希望点:
製品として、チェーン機能にはおおむね問題ないと思います。
付属品で袖袋付きの手袋が付いています。手袋があるのは良いが、何故、布製の手袋なのか?
袖はビニール素材で濡れないようにしてあるのに、手袋部分だけ布製。すぐにベタベタになって脱着時に使えない。
このような付帯物を同梱していることがサービスのつもりと考えているなら、無意味です。
手袋部分も濡れにくい素材のものに改善すれば、他のチェーン製品とも差別化及び優位性が出ると思います。
中国製でもそのような製品がありますので、メーカーとして、それらに切り替えたとしても製品コスト高にはならないと思います。
メーカーさん、改善した方が商品力が増しますよ。
スキーに行く前に練習のため、自宅駐車場で、装着・脱着のテストを行いました。実施して正解でした。マニュアルには、簡単と書いてあるのに意外に手間取りました。(初めての時は、片側で20分近くかかった)。
チェーン装着は数年ぶりでしたが、普段使わない人がやるには慣れとコツがいることが改めて分かりました。
実際に、スキー場に近づき、雪のある平地で装着した際は練習のおかげで片側10分程度で装着できました。
その後、スキー場に上がる坂道で雪が深くなり、スタッドレス+チェーンのおかげでFF車(ステップワゴン)でも登れましたが、他の車は、坂を甘く見ており、結局坂の途中でチェーンの取付けをしており、雪が舞う寒い中、慣れないまま坂道での取付に相当苦労しているようでした。
結論:装着・脱着に慣れてない人は、事前に平地で練習すべき。
(「使う頻度が少ないという理由」や「再販目的」で箱に入れたままでは、いざ使う時に相当後悔します。ケチるべきではないです。意外に時間がかかります。慣れるまでは。)
改善希望点:
製品として、チェーン機能にはおおむね問題ないと思います。
付属品で袖袋付きの手袋が付いています。手袋があるのは良いが、何故、布製の手袋なのか?
袖はビニール素材で濡れないようにしてあるのに、手袋部分だけ布製。すぐにベタベタになって脱着時に使えない。
このような付帯物を同梱していることがサービスのつもりと考えているなら、無意味です。
手袋部分も濡れにくい素材のものに改善すれば、他のチェーン製品とも差別化及び優位性が出ると思います。
中国製でもそのような製品がありますので、メーカーとして、それらに切り替えたとしても製品コスト高にはならないと思います。
メーカーさん、改善した方が商品力が増しますよ。