取締役 島耕作(7) (モーニングKC (997)) の感想
参照データ
タイトル | 取締役 島耕作(7) (モーニングKC (997)) |
発売日 | 2012-10-26 |
製作者 | 弘兼憲史 |
販売元 | 講談社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | » 本 » ジャンル別 » コミック・ラノベ・BL |
購入者の感想
最近作がリアルな中国を描いていて傑作だっただけに期待していましたが、本作は残念ながら「つなぎ」的な作品かなと思います。
ビジネスという面より、現代中国の闇といった部分にフォーカスしていますが、脚色というレベルを超えているかなという気もします。
本当にこんなことがあり得るんでしょうかね?あるのなら、中国は本当に怖いところです。魅力的な女性もいいですが、出会いが安直なのもちょっと興ざめです。
あと、あまりに人が死ぬのもどうかなあと。
ビジネスという面より、現代中国の闇といった部分にフォーカスしていますが、脚色というレベルを超えているかなという気もします。
本当にこんなことがあり得るんでしょうかね?あるのなら、中国は本当に怖いところです。魅力的な女性もいいですが、出会いが安直なのもちょっと興ざめです。
あと、あまりに人が死ぬのもどうかなあと。