アンソロジードラマCD テイルズ・オブ・エクシリア2 2013 Winter の感想
参照データ
タイトル | アンソロジードラマCD テイルズ・オブ・エクシリア2 2013 Winter |
発売日 | 2014-01-29 |
アーティスト | ドラマ |
販売元 | フロンティアワークス |
JANコード | 4571436891167 |
Disc 1 : | 執事の心得 摘む花、添える花 分史世界でオムレツを |
カテゴリ | » ミュージック » ジャンル別 » サウンドトラック |
購入者の感想
分史世界で展開されるギャグ中心の3つのエピソード。(7:3の割合?)
いずれもクルスニク兄弟が話の中心になっており、本編の隙間を縫ったエピソード集になっています。前作のアンソロドラマCD同様に分史世界を使って、よりキャラクターの内面を掘り下げています。
もう公式は新作に取り掛かっていますし、ユリウスの内面に関しては今後ゲームで出しにくい分、派生のドラマCDや書籍で出してくれるのが嬉しかったです。
ユリウスの内情含めて、そのほかの聴きどころは、ジュードの将来だった可能性について言及していたり、本編に入れても良さそうなエピソードばかりでした。
いずれもクルスニク兄弟が話の中心になっており、本編の隙間を縫ったエピソード集になっています。前作のアンソロドラマCD同様に分史世界を使って、よりキャラクターの内面を掘り下げています。
もう公式は新作に取り掛かっていますし、ユリウスの内面に関しては今後ゲームで出しにくい分、派生のドラマCDや書籍で出してくれるのが嬉しかったです。
ユリウスの内情含めて、そのほかの聴きどころは、ジュードの将来だった可能性について言及していたり、本編に入れても良さそうなエピソードばかりでした。