SHARP カラー電子辞書Brain 高校生モデル ホワイト系 PW-SH1-W の感想
参照データ
タイトル | SHARP カラー電子辞書Brain 高校生モデル ホワイト系 PW-SH1-W |
発売日 | 販売日未定 |
販売元 | シャープ |
JANコード | 4974019795140 |
カテゴリ | パソコン周辺 » 電子辞書 » 学生向け » 高校生モデル |
SHARP カラー電子辞書Brain 高校生モデル ホワイト系 PW-SH1-W とは
<キーボードとタッチ操作の「2wayスタイル」。使用シーンに合わせて本体のスタイルを変更可能>
机上で使いやすいキーボードスタイルに加え、画面を回転させればタッチ操作に便利なスタイルに変更可能。学習中はキーボードを使用し、電車での移動中はタッチスタイルに変更し画面の縦横表示を切り替えるなど、使用シーンに合わせられる2wayスタイル。
直感的に次々調べる《なぞって&タッチ》
検索結果で表示されている言葉をなぞるだけで、検索や発音確認など色々な機能をワンタッチで呼び出せるメニュー画面が表示される。
<2つの画面を並べて比較《2画面検索》>
検索結果の表示を残したままで、さらに検索。
画面の左右に表示される検索結果は、それぞれスクロールできるので、記述内容の比較ができ便利。
<手書きノートやボイスメモ、タイマーなど、利用シーンが拡がる便利な機能も搭載>
紙のノートのように書き込める「ノート」や、商談の録音や語学の発音チェックに使える「ボイスメモ」、タイマーやカレンダー、付箋などに加え、XMDF/テキストビューア、PDFビューア、MP3プレーヤー、電卓など、電子辞書の利用シーンが拡がる機能を搭載。
<辞書や学習・実用書に加え、電子書籍など豊富なコンテンツの追加が可能。自分仕様になります>
電子辞書用のコンテンツを販売する専用サイト「ブレーンライブラリー」のコンテンツが、大幅に増加。従来からの辞書・学習・実用書、字幕リスニング対応コンテンツ、アプリケーションソフト、動画コンテンツなどに加え、夏目漱石、宮沢賢治、太宰治など不朽の名作・古典が無料で読める
青空文庫(約11.000冊)を含む59.000冊を超える電子書籍など、幅広いコンテンツをラインアップ。
購入者の感想
高校生になった子にプレゼント用に各社の製品をネットで比較し、最後に電気屋さんで触ってから購入しました。
なので、自分では実使用していませんので、お子様へのプレゼント用に購入される方の参考になればと思います。
電子辞書を入学祝いとして買う場合、3通りの考え方があると思います。
(1)コスパの良さそうものを吟味して買う
(2)何も考えず最上位機種を買う
(3)必要最小限の機能の安価なモノを買う
前回、上のお子さんには(1)コスパで選んだのですが、その子のお家にお邪魔した時に、電子辞書を目の前で使って
いるのを見た時に最上位機種を買ってあげた方が良かったかな〜と思ってしまったので(笑)、今回はコスパ度外視で
シャープとカシオの最上位機種を最終候補とし、店頭で確認してから、最終的にシャープを購入しました。
購入ポイントは以下の通りです。
(1)見て触って、自分でも欲しいと思った。
(2)これなら所有欲が満たされそう。
(3)デザインが良かった。
(4)店頭で操作して問題なかった。
シャープのこの機種はデザインの良さを含め、所有欲が満たされるという意味では他の製品を圧倒的に上回っていると
感じました。そんな訳で今回、高いな〜と思いつつも購入してしまいました。
子供に渡して、目の前で嬉しそうに触っている姿を見て、買ってよかったと思いました。
学生向けの様々な教科のコンテンツが入った電子辞書は大人から見るとどの程度使えるのかあるいは使うのかどうかよく
わかりませんでしたが、ひょんなことから、活用されるのを目撃しました。
みんなが集まった時に世界史の人物が話題になり、教科書に載ってるよという話になった時がありました。
ここで、電子辞書で調べた方が速いということになり、実際に電子辞書で調べてきちんとわかったということがありました。
教科コンテンツは言わば教科辞書として、ちょっと調べたい時に便利なんだということがわかりました。
なので、自分では実使用していませんので、お子様へのプレゼント用に購入される方の参考になればと思います。
電子辞書を入学祝いとして買う場合、3通りの考え方があると思います。
(1)コスパの良さそうものを吟味して買う
(2)何も考えず最上位機種を買う
(3)必要最小限の機能の安価なモノを買う
前回、上のお子さんには(1)コスパで選んだのですが、その子のお家にお邪魔した時に、電子辞書を目の前で使って
いるのを見た時に最上位機種を買ってあげた方が良かったかな〜と思ってしまったので(笑)、今回はコスパ度外視で
シャープとカシオの最上位機種を最終候補とし、店頭で確認してから、最終的にシャープを購入しました。
購入ポイントは以下の通りです。
(1)見て触って、自分でも欲しいと思った。
(2)これなら所有欲が満たされそう。
(3)デザインが良かった。
(4)店頭で操作して問題なかった。
シャープのこの機種はデザインの良さを含め、所有欲が満たされるという意味では他の製品を圧倒的に上回っていると
感じました。そんな訳で今回、高いな〜と思いつつも購入してしまいました。
子供に渡して、目の前で嬉しそうに触っている姿を見て、買ってよかったと思いました。
学生向けの様々な教科のコンテンツが入った電子辞書は大人から見るとどの程度使えるのかあるいは使うのかどうかよく
わかりませんでしたが、ひょんなことから、活用されるのを目撃しました。
みんなが集まった時に世界史の人物が話題になり、教科書に載ってるよという話になった時がありました。
ここで、電子辞書で調べた方が速いということになり、実際に電子辞書で調べてきちんとわかったということがありました。
教科コンテンツは言わば教科辞書として、ちょっと調べたい時に便利なんだということがわかりました。