Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー32GB ホワイト HC-V750M-W の感想
参照データ
タイトル | Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー32GB ホワイト HC-V750M-W |
発売日 | 2014-01-22 |
販売元 | パナソニック |
JANコード | 4902704066961 |
カテゴリ | 家電&カメラ » カテゴリー別 » カメラ » ビデオカメラ |
Panasonic デジタルハイビジョンビデオカメラ 内蔵メモリー32GB ホワイト HC-V750M-W とは
子供が成長しても長く使える、高画質・高倍率ズーム V750M
高倍率ズーム時でも美しい超解像技術
超解像技術とは、被写体の特徴を見分けて解像感を向上する技術。この技術にさらに磨きをかけ、ズーム時の美しい描写力を実現した、パナソニックの新技術。
ズームなし
光学ズーム
20倍の光学ズームが、高画質でキレイ。
iAズーム(50倍)
ディテールまでなめらかに、鮮やかに描写。
新・大型セル&裏面照射高感度MOSセンサーで、夜や室内でもキレイで高画質
色の再現性を高め、高画質を追求するために、MOSセンサーの構造を一新。
従来機種V720Mに比べ、セルサイズが約35%アップした大型セルを搭載。有効エリアも約2倍に広がり、有効画素数が約46%アップ。
また、センサー内の配線層を裏面に配置したことで、より多くの光を取り込むことが可能に。
室内や夜景など光の少ない場所でもノイズを抑えて、これまで以上に細部まできめ細かい、キレイな映像表現を実現。
夜景
▼
夜もキレイ。
室内
▼
室内でもキレイ。
近い距離からの撮影でも、キレイに広範囲に撮れる、「広角29.5mmレンズ」
29.5mmの広角レンズを搭載。たとえば後ろに下がりにくい室内でも、縦横ともに広範囲を一度に画面内に収めることが可能。
Panasonic ビデオカメラシリーズ スペック比較
HC-W850M | HC-V750M | HC-V550M | HC-V330M | HC-V230M | |
※Amazon.co.jp限定モデル | |||||
センサー | 新・大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー | 新・大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー | 裏面照射型 高感度MOSセンサー | 裏面照射型 高感度MOSセンサー | 裏面照射型 高感度MOSセンサー |
---|---|---|---|---|---|
動画有効画素数 | 603万画素 | 603万画素 | 220万画素 | 220万画素 | 220万画素 |
ズーム倍率 | 光学20倍(iAズーム50倍) | 光学20倍(iAズーム50倍) | 光学50倍(iAズーム90倍) | 光学50倍(iAズーム90倍) | 光学50倍(iAズーム90倍) |
広角 | 29.5mm | 29.5mm | 28mm | 28.0mm | 28mm |
本体質量 | 362g(バッテリー込み447g) | 354g(バッテリー込み397g) | 234g (バッテリー込み277g) | 213g (バッテリー込み256g) | 354g(バッテリー込み397g) |
手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 5軸ハイブリッド手ブレ補正 | 光学式手ブレ補正 | 光学式手ブレ補正 |
Wi-Fi | 〇 | 〇 | 〇 | × | × |
内蔵メモリー容量 | 64GB | 32GB | 32GB | 32GB | 8GB |
購入者の感想
価格の変動が激しく、5~7万円台と大きく動く中、5万円台で購入しました。
SONYのHDD内蔵タイプからの買い替えです。
量販店の販売員に聞いたところ、同価格帯で比較すると、手ぶれ補正はSONY、画質はPanasonicが優れているとのこと。
店頭のホットモックで比較した感じ、たしかにSONY(HDR-CX535)は、手ぶれ補正がガッチリ効いていて、画質も十分綺麗でしたが、Panasonic(HC-V750M)は画質に加えて音質がたいへんクリアな印象。
迷いましたが、こどもの撮影が主な用途なので、やはり音質も大事という点と、撮像素子のサイズが、SONY HDR-CX535が1/5.8に対し、Panasonic HC-V750Mが1/2.3という点でこちらを選びました。
ただし、価格が同じだとほとんどの人はSONYを選ぶそうです。
スペックはほぼ同じ、見方によってはSONYより優れているところもあると思うんですが、ブランド力でしょうかねえ。
同梱のバッテリーは撮影可能な時間が短い(最高画質だと50分程度)ので、予備のバッテリーは必須です。
純正のバッテリーに予備のメモリーカードを買い足すと、さらに2万円程度の出費が必要になりますので、結構な値段になりますが、おすすめです。
SONYのHDD内蔵タイプからの買い替えです。
量販店の販売員に聞いたところ、同価格帯で比較すると、手ぶれ補正はSONY、画質はPanasonicが優れているとのこと。
店頭のホットモックで比較した感じ、たしかにSONY(HDR-CX535)は、手ぶれ補正がガッチリ効いていて、画質も十分綺麗でしたが、Panasonic(HC-V750M)は画質に加えて音質がたいへんクリアな印象。
迷いましたが、こどもの撮影が主な用途なので、やはり音質も大事という点と、撮像素子のサイズが、SONY HDR-CX535が1/5.8に対し、Panasonic HC-V750Mが1/2.3という点でこちらを選びました。
ただし、価格が同じだとほとんどの人はSONYを選ぶそうです。
スペックはほぼ同じ、見方によってはSONYより優れているところもあると思うんですが、ブランド力でしょうかねえ。
同梱のバッテリーは撮影可能な時間が短い(最高画質だと50分程度)ので、予備のバッテリーは必須です。
純正のバッテリーに予備のメモリーカードを買い足すと、さらに2万円程度の出費が必要になりますので、結構な値段になりますが、おすすめです。