Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 10/16号 [雑誌] の感想
参照データ
タイトル | Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2014年 10/16号 [雑誌] |
発売日 | 2014-10-02 |
販売元 | 文藝春秋 |
JANコード | 4910268531047 |
カテゴリ | ジャンル別 » 雑誌 » スポーツ » 総合 |
購入者の感想
有言実行型の本田圭佑と不言実行型の内田篤人。
『世界一になる』と豪語する本田圭佑と『世界一にはなるものじゃない』と言う内田篤人。全く対極的な場所にいるように見えるこの二人。実際にnumberを読むまで自分にもそんなイメージがあった。
でも今回の二人の発言や、二人の関係者の記事を読むと、そのイメージは少し変わってくる。どこか似ていると感じてしまうのだ。確かに二人の発言や、考え方は違うように感じる。でもやっぱりそっくりだ。
何故か?それは多分スタートと目指すべき頂が一緒だからじゃないだろうか?
サッカーが好きで、そのサッカーで誰にも負けたくない。この部分が全く一緒だからじゃないかと思う。
だから、頂を目指す方法論は全く違うのにこの二人がそっくりに感じてしまうんだと思う。
どっちが良い悪いじゃない。テッペン目指してそれぞれの方法で世界と戦う二人は、やっぱりカッコイイ!!
あらためて今回のnumberを読んでそう思った。
『世界一になる』と豪語する本田圭佑と『世界一にはなるものじゃない』と言う内田篤人。全く対極的な場所にいるように見えるこの二人。実際にnumberを読むまで自分にもそんなイメージがあった。
でも今回の二人の発言や、二人の関係者の記事を読むと、そのイメージは少し変わってくる。どこか似ていると感じてしまうのだ。確かに二人の発言や、考え方は違うように感じる。でもやっぱりそっくりだ。
何故か?それは多分スタートと目指すべき頂が一緒だからじゃないだろうか?
サッカーが好きで、そのサッカーで誰にも負けたくない。この部分が全く一緒だからじゃないかと思う。
だから、頂を目指す方法論は全く違うのにこの二人がそっくりに感じてしまうんだと思う。
どっちが良い悪いじゃない。テッペン目指してそれぞれの方法で世界と戦う二人は、やっぱりカッコイイ!!
あらためて今回のnumberを読んでそう思った。