Quick Japan (クイックジャパン) Vol.105 2012年12月発売号 [雑誌] の感想

先日、ようやく手にすることができました。

特集は、金爆、ももクロ有安、エビ中の3つが大きく取り上げられています。

まず、金爆。
写真が非常に面白い。

次、ももクロ有安。
ももクロって、やっぱり凄いなぁ。
あのグループはあらかじめ完成されたグループじゃなくて、本当に色んな逆境や困難を乗り越えて成長してるんだなって事がよくわかるエピソードが読めて良かったです。
自分はどちらかというと杏果タイプの人間なので、特に共感できましたし、自分も殻を破っていきたいなと感じました。

そしてエビ中。
学年ごとのインタビューは、自分たちの曲に対しての意見、メンバーに対する気持ちなど非常に読み応えありな内容になっています!

他にも3年後の自分へとか、他のメンバーと比べて自分の劣ってると思うとことか、そしてなにより、前山田先生からメンバー、一人一人へのアドバイス?的なものも載っていて、エビ中ファン必見の内容となっておりますので是非!

「女々しさの向こう側」の金爆、「紅白の向こう側」のももクロ、まだまだ「頑張ってる途中」のエビ中、これからも注目のグループ達です!

有安インタビュー最高でした
前号のあーりんインタビューでも触れられていた米子の夜について語られてます
なかなか語られることのなかった有安の心情を垣間見れる事ができました
この夜を経たからこそ最近の有安のライブ&テレビでのハジケっぷりがあるのだなと感じます
一層結束力の強まったももクロ、そしてブレーキを外した有安に今後も目が離せません