Xbox One (コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア リミテッド エディション) (5C7-00017) (『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』カスタム デザイン ワイヤレス コントローラー同梱) の感想

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まず、本体の外観について。汚しや、キズなどを人為的に作っているからこそかもしれないが、素晴らしい出来。AWのロゴやマークも目立たなくも、しっかり主張している。中身については私はPS4も所持しているのだが、こちらのハードの方が気に入った。何しろ、アプリは沢山選ぶのに迷うほどあるし、試しにカラオケマイクも買ってみたのだが、これも秀逸。多少、PS4より初期投資が高かったが、それも吹き飛ばすほどマイクロソフトの独占ソフトも充実している。今、トゥームレイダーの到着を待っている状態だが、楽しみでしょうがない。ただ残念なのは、マイクロソフトは何故、これほどのハードが作れるのにマーケティングに本気度が感じられないのか…。だが、アフタサービスはしっかりしているし、電話での窓口対応の方もしっかりしている。もう少し、頑張って独占状態が続いているPS４独壇場の市場に風穴を開けてほしいと願うばかりである。

デザインが斬新で、マットと光沢のツートンカラー。
排熱部のCOD:AWのロゴ、擦り傷の演出、各所にアクセントのゴールド。
本体起動音、DISK排出音は、この本体オリジナル。
HDDも通常500GBが、1TBと大容量も魅力です。

限定版だから市場に出回る数が少ないと思いきや
今も普通の価格で購入できます。
シンプルな通常ブラック+外付けHDDもいいですが
COD限大容量も検討のひとつに加えてもいい思います。

PS4をすでに持っていますが、タイタンフォールとサンセットオーバードライブをプレイしたく、ちょうどHDD容量が多く特別バージョンのこちらのXBOXONEを購入しました。
通常版は光沢処理のオールブラックですが、こちらはマット処理のツートン。CODAWの雰囲気を出す、スレや傷の塗装もされています。一瞬、傷モノか？と思うくらいリアルな擦り傷です。
ブラック、コンクリート色のほか、ロゴやディスク挿入部分、十字キーなどにアクセントとしてゴールドカラーが散りばめられており、かなり奇抜なデザインですが、本体自体の形がシンプルなので渋く感じます。
同梱のCODAWはダウンロード版のシリアルキーです。本体アップデート後のHDD空き容量は750GBくらい。PS4と同様に、ゲームソフト1本あたりのインストール容量が概ね30GB以上かつ、強制インストール方式なので、1TBの大容量は安心できます。XBOXONEの場合、内臓HDDが交換できないので尚更です。（外付けUSB3.0HDDで拡張はできます）
唯一、バンドルソフトがパッケージ版ではなくダウンロード版なのが残念。個人的にパッケージ派なので…。
ダウンロードとインストールにはかなり時間がかかります。自分の場合、夜10時にインストール開始し、朝7時にはインストール60%。フルインストールには半日以上かかりそうです。
1TBHDD、専用カラーリング、CODAW（追加コンテンツ込み）で1万円増しに魅力を感じればこちらを。そうでなければHALO同梱版が本体単体と同価格で販売されているのでそちらを選択すればOKでしょう。

本体のカラーが渋くていいです。擦れた塗装がミリタリー感を増幅。ゲームの世界観にマッチしてます。コントローラーもいい感じの塗装！しかし消耗品なので残念。使うのがもったいないなあ。あと本体で起動すると楽しい効果音が！ノーマルの機種もこんな効果音がでるのでしょうか、、、遊び心くすぐります。
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